山里交流バンクとは?

希望する交流種目、参加(受入)人員数などの情報を基にリスト化(データーベース化)し、その内容に応じた相手先を探し、つなぎ合わせるとともに、各種活動団体と連携しながら必要に応じてパートナーシップを構築するまで、調整を行います。





たとえば、こんな交流のかたち…


農山村地域と企業のコラボによる山林の保全・植林

 過疎化・高齢化により管理のできなくなった山林を抱える農山村の集落と、地域貢献活動として環境活動の場を探している企業、結び付いたら山林や遊歩道がかつての手入れの行き届いた山に戻りました。
 この活動を通じて、地域住民と企業の従業員との交流・顔見知りの関係が生まれ、集落にとっては荒れた山の整備と外部の人との交流による活性化が、企業にとっては社会貢献の成果と地域の一員として汗を流したやりがいや地域住民とのふれあいによる充実感が得られました。


まちの飲食店が棚田のオーナー

 まちの飲食店が、農山村の耕作されていない棚田のオーナーになり、農作業の協力、収穫したお米の買取に協力しました。買い取ったお米は自分のお店で提供するこだわりのお米としてお客様に好評です。地域の農家も耕作放棄地が復旧、お米も売れて里山の美しい景観も取り戻せました。
 最近では、飲食店のお客さんもお米づくりに参加。お店の一大イベントとして盛り上がっています。


自治区のお祭りに農産物を出店

 お祭りの出店内容を充実させたい都市部の地区が、農山村部の集落に農産物の出店をお願いしました。都市部の住民にとっては、顔の見える生産者から丹精こめて作っている安心・安全でおいしい農産物が手に入り、農山村部の住民にとっても、農産物が売れ、おいしいという生の声が聞けました。
 今では、毎月市を開催し、お互いのお祭りに行き来する関係になりました。


都市部と農山村部の子ども会で協働事業

 子どもたちに土に触れる体験をさせたい都市部の子ども会と、子どもたちが減って大人数で遊ぶ機会のつくれない農山村部の子ども会。農山村の田んぼを使って地域のおじいさん、おばあさんに教えてもらいながら一緒に田植え、稲刈体験をしました。
 都市部の子どもたちには自然の中で自然で作物を作る体験に、農山村部の子どもたちにとっては大勢の子どもたちと遊ぶ機会に、子ども会にとっては活動の活性化に、親にとっても日頃の運動不足の解消と自然の恵みを享受する機会になりました。


「自然のなかで子どもたちを遊ばせたい」まちのひとと
「子どもたちが減って、大きな活動ができない」むらのひと

「田んぼや畑で自分の手でお米や野菜をつくりたいと思っている」まちのひとと
「作り方は知っているけど、自分たちだけではやりきれなくなった田んぼや畑を持っている」むらのひと

「定年して生きがいがみつからない」まちのひとと
「里山を取り戻したいけど人手が足りない」むらのひと

そんな“まち”や“むら”のやりたいこと・やってほしいこと、できること・できないことを組み合わせて、お互いが満足できる関係づくりのお手伝いをします。


こんなお悩みありませんか?

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