山里交流バンク事例紹介

原木しいたけ収穫と自然薯すりおろし体験(笹戸町)

2014年11月20日


トヨタ生協の組合員向けの体験企画、今年の第3弾目。「原木しいたけ収穫と自然薯すりおろし体験」が11月16日(日)、旭地区・笹戸町で行われ、54人・22組が参加しました。

愛知県最古の温泉といわれる笹戸温泉。矢作川の近く、色づいた山を眺められる会場です。
まずは、原木きのこを栽培されて60年という天野さんにお話を聞き、原木にいっぱいのしいたけを収穫していきます。そして炭火で焼いて、生姜醤油でいただきます。
「菌床栽培のものとは香りや味が違い、おいしい~!」と、みなさん笑顔。天野さんにもいろいろ質問されてました。




次は自然薯の麦とろご飯。旭地区は、全国有数の自然薯の産地です。地元産「ゆめとろろ」をすり鉢ですりおろします。
粘りが強く、これが結構大変。おろし金でやれば早いのですが、食感が違ってきます。お父さんの頑張りどころですね。
すりこ木でなめらかにしたら、だし汁を足してのばしていきます。ご家族、ご夫婦で協力しての作業。絆が深まったでしょうか?
「粘りも味も濃く、こんなとろろは初めて。」と満足されてました。



また会場では、来週行われる「じねんじょ・もみじまつり」のプレミニイベントとして、地元の方によるお餅つき、焼き芋の振る舞い、新鮮野菜の販売、さつま芋掘り体験もあり、にぎやかでした。

岡崎市から参加されたご夫婦は、「麦とろ飯にしいたけ、焼き芋、とおいしいものがたくさんで値段もお得だったので、応募しました。実際に食べてみて、いつも買うものと違い、びっくりしました。農家さんの説明を聞き、しっかり味わえて、おいしかった。なつかしい体験もできて、楽しかったです。」と話してくださいました。

今回の体験をきっかけに、笹戸温泉や旭のファンが増え、また足を運んでいただけたら嬉しいと思います。

原木しいたけを用意してくださった天野さんは、「みなさん話しかけてくれたり、おいしいと喜んでもらえて、幸せです。」と嬉しそうでした。

今週末のじねんじょ・もみじまつりも、たくさんの人でにぎわいそうです。
(中村)



開催概要


開催日平成26年11月16日(日)午前10時~12時10分
場所笹戸会館(豊田市笹戸町)
参加者トヨタ生活協働組合 組合員家族 54人、22組(自家用車)
日程9:30 集合・受付
10:15 挨拶(生協、おいでん・さんそんセンター、笹戸温泉振興会)、生産者紹介
10:30 体験開始 Aしいたけ狩り/B自然薯すりおろし・麦とろご飯(45分入替制)
11:15 A自然薯すりおろし・麦とろご飯/Bしいたけ狩り
12:00 体験終了、生産者・笹戸温泉振興会にお礼
12:10 自由解散
関係者主催 トヨタ生活協同組合 組合員サービス室
受入団体 笹戸温泉振興会・旭観光協会
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