山里交流バンク事例紹介

大和ハウス工業㈱豊田支店による社会貢献活動(桑原町)

2016年07月18日

2017年7月8日(金)、15日(金)
桑原町(稲武地区)のラベンダー畑で大和ハウス工業㈱豊田支店による社会貢献活動が行われました。

 この活動は、高齢化による作業の担い手不足に悩む「桑原棚田の景観を守る会」の活動を支援しようと、おいでん・さんそんセンターのマッチングにより一昨年より大和ハウスさんが活動を行っていただいています。今年は二日間に渡り社員総勢52人が、地域住民のアドバイスを受けながらラベンダーの摘み取りと草取りの作業を行ないました。出荷用にラベンダーを束ねる作業では、ラベンダーの心安らぐ香りに包まれながら、明るく楽しい雰囲気の中で交流が行なわれました。こうした都市部企業による応援は、人的支援はもとより、地域の賑わい創出にも一役買っています。

今後もこの活動が継続していくことを願ってやみません。

なお、出荷したラベンダーは道の駅どんぐりの里いなぶで販売され、売上金は景観を守る会の活動に活用されます。(地域おこし協力隊・坂部)


#

水処理会社「㈱エステム」の新入社員研修が旭地区槙本町でおこなわれました

2016年07月08日

2016年6月30日(木)
水処理会社「㈱エステム」の新入社員研修が槙本町(旭地区)ほかで行なわれました。エステムさんは水に関わる業種であり環境保全への意識が高く、荒廃が進む中山間地域の農地の保全につながるならとの思いから、今回ここをフィールドに社会貢献を兼ねた新人研修を実施してくださいました。また、社員同士のコミュニケーションや個々の自主性を高める狙いで、新入社員自身が研修自体の企画に携わりました。受入れは、地域の農地保全の受け皿にと賛同者で今年度組織された「つくば営農組合」の方々。農家さんの指導を受けながら、新入社員32名が3畝の遊休農地で、カボチャやサツマイモ、スイートコーンなどの作付けを行ないました。昼食は、地元のお母さんグループ「つくば元気クラブ」の方々の手ほどきを受けながら五平餅づくりなどを体験しました。午後は、鈴木センター長、旭支所・早川支所長から、中山間地域の現状や課題解決に向けた取り組み、旭地区の紹介についてお話しました。社員の方からは「農業や食文化に触れられるいい機会だった」「事前の準備が不足していた点が反省」などの感想がありました。この事業は、㈱ジオコスとおいでん・さんそんセンターが連携し、両者のマッチングと事業全体のコーディネートをお手伝いしました。9月には地域との交流を兼ねた収穫祭が予定されています。(地域おこし協力隊・坂部)


#

トヨタ労組草刈り応援隊 in 稲武 キックオフ!

2016年07月08日

2016年6月25日(土)
 トヨタ自動車労働組合執行部と職場役員の代表者17人が地域貢献の一環として、桑原町(稲武地区)の耕作放棄された棚田の景観整備のため、草刈り応援隊を組織し、駆けつけてくださいました。

棚田は「道の駅どんぐりの里いなぶ」に程近く、観光客を迎える入口として、地域住民が組織する「桑原棚田の景観を守る会」らのメンバーで景観整備を行なってきました。高齢化による作業の担い手不足で活動の継続が案じられていたところ、今回、トヨタ自動車労働組合が応援に乗り出してくださいました。

この日は、組合参加者と地域住民などおよそ40人が参加し、組合参加者は地域住民から草刈り機の指導を受けた後、グループにわかれ半日作業に取り組みました。長年放置された土地には背丈ほどまで伸びた草もあり、苦戦を強いられましたが、懸命な作業の結果、見違えるような景観が現れました。作業後は、地域住民との昼食を兼ねた交流会が行なわれ、ふれあいを楽しみながら意見交換が行なわれました。

この事業は、おいでん・さんそんセンターがつなぎ役してとサポートし、稲武支所・どんぐり工房の協力を得て実施に至りました。参加者の皆さま、地域の皆さま、おつかれさまでした。(地域おこし協力隊・坂部)


#

全 3 件中 1 〜 3 件目を表示