山里交流バンク事例のレポート

2016年5月8日(日)
トヨタ自動車労働組合の「2016農業体験in新盛町」開耕式と田起こし体験が足助地区すげの里で開催されました。今年の参加者は過去最大、38家族100名。豊田市中山間地域ブランド米ミネアサヒを有機無農薬で新盛里山耕実行委員会(鈴木邦夫会長)の指導の下、田起こしから収穫まで半年間にわたって体験します。昨年は、イノシシに電気柵を突破され獣害被害に見舞われるアクシデントで収穫量が激減、通常の2分の1の5俵という苦い経験をしました。図らずも山間地農業の苦労も体験することとなりました。今年は、100名が知恵を出し合ってイノシシをどう撃退するか見ものです。
平成22年に始まったトヨタ自動車労働組合の農業体験は、中山間地域の耕作放棄地を開墾する社会貢献事業としてスタートしたもので、他の労働組合や企業がお手本にする、いわばトップランナーです。今年の事業が大きな成果を得られるようおいでん・さんそんセンターも応援します。(鈴木)