山里交流バンク事例紹介

「芳友町の万燈祭り」

2016年08月17日

2016年8月14日(日)、15日(月)
 100年以上は続いているといわれる「芳友町の万燈祭り」が開催されました。地元の児童数が減少して継続が危ぶまれる事から、3年前からおいでん・さんそんセンターで参加児童の募集のお手伝いしています。
炎の点いた麦わらの松明を振り回すのは、小中学生の男子のみです。男子児童の勇壮な姿に心が揺すぶられます。お祭りの後は盛大に爆竹や打ち上げ花火を楽しみます。街中では考えられない規模で自分達で花火を上げるのも良い体験になると思います。
(西田)


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関連タグ:万燈祭り 男子児童 石野地区 

大和ハウス工業㈱豊田支店による社会貢献活動(桑原町)

2016年07月18日

2017年7月8日(金)、15日(金)
桑原町(稲武地区)のラベンダー畑で大和ハウス工業㈱豊田支店による社会貢献活動が行われました。

 この活動は、高齢化による作業の担い手不足に悩む「桑原棚田の景観を守る会」の活動を支援しようと、おいでん・さんそんセンターのマッチングにより一昨年より大和ハウスさんが活動を行っていただいています。今年は二日間に渡り社員総勢52人が、地域住民のアドバイスを受けながらラベンダーの摘み取りと草取りの作業を行ないました。出荷用にラベンダーを束ねる作業では、ラベンダーの心安らぐ香りに包まれながら、明るく楽しい雰囲気の中で交流が行なわれました。こうした都市部企業による応援は、人的支援はもとより、地域の賑わい創出にも一役買っています。

今後もこの活動が継続していくことを願ってやみません。

なお、出荷したラベンダーは道の駅どんぐりの里いなぶで販売され、売上金は景観を守る会の活動に活用されます。(地域おこし協力隊・坂部)


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水処理会社「㈱エステム」の新入社員研修が旭地区槙本町でおこなわれました

2016年07月08日

2016年6月30日(木)
水処理会社「㈱エステム」の新入社員研修が槙本町(旭地区)ほかで行なわれました。エステムさんは水に関わる業種であり環境保全への意識が高く、荒廃が進む中山間地域の農地の保全につながるならとの思いから、今回ここをフィールドに社会貢献を兼ねた新人研修を実施してくださいました。また、社員同士のコミュニケーションや個々の自主性を高める狙いで、新入社員自身が研修自体の企画に携わりました。受入れは、地域の農地保全の受け皿にと賛同者で今年度組織された「つくば営農組合」の方々。農家さんの指導を受けながら、新入社員32名が3畝の遊休農地で、カボチャやサツマイモ、スイートコーンなどの作付けを行ないました。昼食は、地元のお母さんグループ「つくば元気クラブ」の方々の手ほどきを受けながら五平餅づくりなどを体験しました。午後は、鈴木センター長、旭支所・早川支所長から、中山間地域の現状や課題解決に向けた取り組み、旭地区の紹介についてお話しました。社員の方からは「農業や食文化に触れられるいい機会だった」「事前の準備が不足していた点が反省」などの感想がありました。この事業は、㈱ジオコスとおいでん・さんそんセンターが連携し、両者のマッチングと事業全体のコーディネートをお手伝いしました。9月には地域との交流を兼ねた収穫祭が予定されています。(地域おこし協力隊・坂部)


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トヨタ労組草刈り応援隊 in 稲武 キックオフ!

2016年07月08日

2016年6月25日(土)
 トヨタ自動車労働組合執行部と職場役員の代表者17人が地域貢献の一環として、桑原町(稲武地区)の耕作放棄された棚田の景観整備のため、草刈り応援隊を組織し、駆けつけてくださいました。

棚田は「道の駅どんぐりの里いなぶ」に程近く、観光客を迎える入口として、地域住民が組織する「桑原棚田の景観を守る会」らのメンバーで景観整備を行なってきました。高齢化による作業の担い手不足で活動の継続が案じられていたところ、今回、トヨタ自動車労働組合が応援に乗り出してくださいました。

この日は、組合参加者と地域住民などおよそ40人が参加し、組合参加者は地域住民から草刈り機の指導を受けた後、グループにわかれ半日作業に取り組みました。長年放置された土地には背丈ほどまで伸びた草もあり、苦戦を強いられましたが、懸命な作業の結果、見違えるような景観が現れました。作業後は、地域住民との昼食を兼ねた交流会が行なわれ、ふれあいを楽しみながら意見交換が行なわれました。

この事業は、おいでん・さんそんセンターがつなぎ役してとサポートし、稲武支所・どんぐり工房の協力を得て実施に至りました。参加者の皆さま、地域の皆さま、おつかれさまでした。(地域おこし協力隊・坂部)


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【2016】トヨタ生協の農山村体験プログラム「さつまいも苗植えと稲武わくわく体験」

2016年05月17日

2016年5月14日(日)
 トヨタ生協の農山村体験プログラム「さつまいも苗植えと稲武わくわく体験」が、稲武山里体験推進協議会(※注)の協力のもと行われました。

初夏の清々しい天気の中、稲武地区富永町の圃場で昨年も参加された方を始めご家族連れやグループで50名を越える方々が、ウグイスのさえずりを聞きながら畦立てなどの畑づくりからマルチ掛け、紅あずまの苗の植え付けを体験しました。
地元農家の伊藤和久さん(85歳)から指導を受けながら、2,000本もの苗を植え付けました。
作業の後は、富永町のお母さん達に作って頂いた美味しい豚汁やおむすび、お漬け物を頂戴しました。

午後は、稲武の町並み散策や「どんぐり工房」での工芸体験「ぶんぶん独楽づくり」や「どんぐりの湯」の温泉入浴と、稲武を全身で満喫の一日です。
掘り取り体験は9/24(土)・10/1(土)の予定です。(西田)

※(注)稲武山里体験推進協議会は「どんぐり工房」に事務局を置く、山里に残された自然や受け継がれた農林業、食や工芸などの知恵と文化を体験を通して伝える組織です。


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