おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

トヨタ自動車労組の草刈り応援隊が3年目の活動!

2018年06月23日

6/23(土)
トヨタ自動車労組の組合員とそのご家族23名が、桑原町にある棚田の草刈り活動に参加くださいました。高齢化により作業の担い手不足に悩む地元組織「桑原棚田を守る会」と、社会貢献活動を積極的に展開するトヨタ自動車労働組合をセンターがマッチングし、今年3年目の活動に入りました。初めて草刈機を手にする組合員さんもいらっしゃいましたが流石トヨタ自動車の社員さん、すぐに戦力として加わっていただきました。今回は、その他にグロービス経営大学院名古屋校と豊田市役所職員の有志で構成する「iNabu WAKUDOKI Project」のメンバー20名ほども参加。耕作放棄された田んぼは草が伸び放題の状態でしたが、総勢60名ほどで半日作業し、あっという間にキレイになりました。
最後に、桑原自治区の大内区長より「今後ここを水田として再生していきたい。これからも皆さんのお力をお借りできればありがたいです。」と締めくくられました。今日の活動を通して、みんなのパワーが集結すれば棚田の復活も夢ではない、と確信しました。(坂部)


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6/16(土)岩下町応援隊

2018年06月16日

6月16日(土)
小原・岩下町の集落活動応援隊は6年目に入りました。集落の方々と応援隊の皆さんはすっかり顔なじみ。休憩中は、昔話や獣害被害の話に花が咲きます。ささやかな時間ですが、皆さんとても楽しそうです。(坂部)


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萩野・将来計画策定プロジェクトチーム主催の定住勉強会

2018年06月11日


6月8日(金)
足助地区萩野小学校区で、萩野・将来計画策定プロジェクトチーム主催の定住勉強会が開催され、20名を越える住民の皆さんが、センターからの情報提供をテーマに議論を交わしました。



講演のテーマは、「萩野学区の将来は?人口動態、児童数、高齢化率からみえる地域の未来」、4月1日現在、人口689人、小学校児童数28名の萩野学区は、2040年には、人口は300人を割り、高齢化率60%、児童数は10人を下回り小学校は確実に廃校という衝撃的な内容。参加者からは、「この現実を皆に知ってもらうべき」、「移住者を受け入れるために地域をもっと良くしたい」、「地域の大工さんや水道屋さんなどが空き家リフォームを手助けする仕組みを作っては」など前向きな発言が相次ぎました。



プロジェクトチームでは、7月に旭地区敷島自治区の定住対策、9月に恵那市串原地区の空き家対策の先進地視察で学びながら議論を重ね、12月には「将来計画」の公開討論会を計画しています。センターは、地域住民が主体となった取り組みにしっかり伴走してまいります。(鈴木辰吉)

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林添・中山間地域等における建築行為等の許可基準(18号)勉強会

2018年06月11日


6月9日(土)
松平地区林添町区民会館で、「中山間地域等における建築行為等の許可基準(18号)勉強会」が行われ、40名を超える住民の皆さんが参加しました。主催は、林添町自治区(古川悦次区長)、長沢町自治区(加藤正樹区長)。滝脇小学校区では、5月27日にも滝脇町自治区でこの勉強会が開催され、定住促進を学区をあげて取組む機運が高まっています。



滝脇小学校区は、4月1日現在、人口525人、小学校児童数37人(うち6人は小規模特認校制度による域外通学)、高齢化率43%の過疎地域。このまま推移すれば10年後には児童数が20人を割り込む恐れがあり、昨年秋からセンターも協力して定住勉強会を重ねています。



「建築許可基準18号」は、市街化調整区域でも人口減少が顕著な小学校区に限り建築を認める豊田市独自の特例制度。住民の皆さんからは、「山間の急峻な地形で、制度があっても実際には建築できる土地はほとんどない。」など制度の柔軟な運用の意見や要望が相次ぎました。市街地からも近い「ほど良い田舎」の滝脇小学校区、空き家対策も含めた住民の皆さんの今後の取り組みが期待されます。(鈴木辰吉)

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明和小学校区・「将来ビジョン」公開討論会

2018年06月11日


5月27日(日)
足助地区明和小学校区で、地域の「将来ビジョン」公開討論会が開催され、70名余の住民の皆さんが参加して熱い議論が交わされました。主催は、学区を構成する明和自治区と大多賀自治区。おいでん・さんそんセンターは、会の冒頭、「先進地域の事例に学ぶ」ミニ講演を行い、討論に向けた話題提供をさせていただきました。



国道153号伊勢神トンネルのある明和小学校区は、4月1日現在、人口594人、高齢化率45%、小学校児童数24人(複式)の過疎著しい学区の一つで集落や小学校の存続が危ぶまれています。昨年度より勉強会やアンケート調査に取り組み、「将来ビジョン」案の策定、今日の討論会に漕ぎつけました。



ビジョンには、3年で4世帯の移住者を受け入れることや住民が安心して暮らせる環境づくりなどが方針として掲げられました。討論では、「ビジョンの共有とリード役が大事」、「明和暮らしの作法を作る」、「住んでいる自分たちが地域をもっと好きになる楽しい企画作り」などの発言が相次ぎました。



地域住民が主体となった取り組みは、必ず持続可能で幸せな地域づくりに繋がっていくものと確信しました。(鈴木辰吉)

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