おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

岩下町(小原地区)へ集落応援隊を派遣しました。

2017年06月19日

6/17(土)
岩下町(小原地区)の環境美化活動に、集落応援隊を派遣しました。岐阜県、名古屋、刈谷、豊田市内など各地から6人の隊員が参加いただき、市道沿の草刈りを住民と一緒におこないました。岩下町の応援は4年目で、当初12戸だった世帯は現在9戸に減ってしまったそうです。高齢化がすすむ小さな集落ですが住民の方々は一様に明るく元気。隊員との交流も楽しみにされていて休憩中は会話がたえません。これからもこの風景がつづくよう、応援していきます。(坂部)


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「三河の山里起業実践者」支援事業の採択者説明会が開催されました。

2017年06月19日

6/15(木)
愛知県がおこなう「第2期三河の山里起業実践者」支援事業の採択者説明会が、新城市湯谷温泉駅近くにあるカフェ&ゲストハウス「Hoo!Hoo!」で開催されました。今年度の採択事業者は、現在8名(内定者1名)。そのうち豊田市から4名が参加されています。来年3月までの事業期間のなかで、Hoo!Hoo!シェアオフィス、起業ノウハウ、情報、資金、制度活用などさまざまな支援をうけながら、山村地域での起業を目指します。各プレゼンテーションから自然・空き家・地元食材・木材・暮らしなど眠っている地域資源を活かすビジネスであることがうかがえ、それぞれのスキルや熱意、地域課題がシンクロした魅力ある事業ばかりでした。今後、すべての事業が良い方向に進むことを願いつつ、センターとしても微力ながら後方支援をしていきたいと思います。(坂部)

≪豊田市から参加されている実践者のご紹介≫
・石橋さん/事業名:ファームいなぶ(9月からスタート)
・佐伯さん/事業名:ひだまりshot ひだまりyoga
・清水さん/事業名:田舎カフェ mui
・庄司さん/事業名:環木の家(仮称)モデル事業


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「稲武プレーパーク」が開催されました。

2017年06月14日

6/11(日)
 うす曇の気持ちの良い日曜日。稲武のどんぐりの里から程近い山の中で、『稲武プレーパーク』が開催されました。主催者は稲武、旭、足助在住の子育て中のお母さんグループ「稲武地球小屋(いなぶてらこや)」です。
おいでん・さんそんshow4月号の巻頭ページでも特集していますが、稲武地球小屋は子どもと大人が一緒になり、お互いを知り成長し合う場として、様々な活動を行っています。

そして、最近新たに始まったのが「プレーパーク」運営。
大自然の中に住んでいながら、なかなか自然の中で遊べていない田舎の子達。それは子ども側の問題だけではなく、近年の荒れた山や他人の土地に入ってはいけないこと、友達が近くに住んでいないなど、社会的な問題をはらんでいます。
「プレーパーク」別名「冒険遊び場」と呼ばれる遊び場は、禁止事項をなくし、子ども達が「やりたい」と思ったことを全力でやれるように、大人たちがそっと支える場所。もちろん怪我をする危険もありますが、小さな怪我を通して、大きな怪我をしない智恵を身につけていく体験の場でもあります。申し込みも参加費もなし、出入り自由という遊び場です。

この日の参加者は子ども24名、大人14名。
稲武、旭、足助から集まった親子連れです。それぞれは知っていても、このメンバーで集まったのは初めてという子ども達。
でも、いつの間にか皆で大盛り上がりし、楽しそうに山の中を堪能していました。
炉の火を絶やさぬように、周りから燃えるものを走り回って取りに行く子。
まだよちよちしているけれど、大きい子たちと一緒の気分で、坂から滑り降りる子。
木に渡した一本のロープが、はしごになり、ブランコになり、ターザンロープになっていく過程は、大人も面白く見守りました。
母たちは子ども達が遊ぶ横で、それぞれ話しに花を咲かせます。時折子ども達が近づいてきては、また遊びに出かけていくうちに、あっという間に一日が経ってしまいました。

7月の日程はまだ未定のようです。
始まったばかりですが、これからも「稲武プレーパーク」から目が離せません。         (小黒)


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セカンドスクール2017夏フリー版、パンフレットが完成しました 。

2017年06月13日

学校が休校日に、希望する子どもたちの農山村体験を行う「セカンドスクールフリー版」の、今年度夏版のパンフレットが完成しました。

 子どもの時の自然・野山での充足体験が、その後社会人として自信を持って生きていくことと関係があるという調査研究結果があります。豊田市では、子どもの農山村体験をセカンドスクールという形で実施しています。

 2017年夏フリー版開催内容、申込書、応募先→こちら



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名古屋大学大学院留学生が今年も現地視察をおこないます。

2017年06月12日

6月10日(土)
名古屋大学大学院国際開発研究科の留学生が、「空き家」をテーマにした研究を行っています。この日、空き家交渉人として名高い、旭地区の安藤征夫さんの話を聞きにおいでんバスを乗り継いで敷島会館までやってきました。母国のアフガニスタン、ペルーなどでも工業化に伴って過疎が進行し空き家問題が起こっているとのこと。「空き家に人を入れて人口を増やすのではなく、地域をつなぐために共に暮らす人を迎え入れる。人を選び、迎え入れた以上は責任を持ってフォローすることが大切。」など、達人の話は世界に通用する理念であるようです。おいでん・さんそんセンターは、昨年度に続き、名古屋大学の非常勤講師を務めています。担当科目は「まちとむらのつながりと協働発展の仕組み」。「空き家」のほかに「食と農」、「観光・企業CSR」の3つのテーマで現地調査が行われ、12月に調査報告会が行なわれます。留学生たちの学びの姿勢は真剣そのもの。成果が楽しみです。(鈴木辰吉)



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