おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

はぎの森の健康診断を実施

2019年06月11日


6月8日(土)
 1週間前に国家的行事の全国植樹祭が開催された愛知県で、草の根の活動「はぎの森の健康診断」が開催されました。「森の健康診断」は、2000年の東海豪雨で山崩れが相次いだのをきっかけに、人工林の状態を明らかにしようと、2005年からボランティア団体を中心に豊田市で始められ、幅広い市民が森の大切さや現状を、正しく理解する活動として全国に広がっています。
 早朝から集まった参加者は、地元足助地区萩野学区の住民や森林ボランティア、東京大学、名古屋大学、日本福祉大学の学生など総勢80名。センターは、実行委員の一員として参加者募集などのお手伝いをしました。
 10チームに分かれ20ポイントの人工林調査を無事終えた後の「振り返りの会」で、建築学を学ぶ学生の「これまで、製品としてしか見てこなかった木材が、長い年月と山主の大変な苦労の結果として生み出された命の財産であることに気づいた。大切に使っていきたい。」という発言が強く印象に残りました。
 今日の調査結果は、科学的に分析され、10月26日に開催される報告会で発表されます。(鈴木辰吉)

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国連のSDGs優良事例に選ばれました/Selected as SDGs GOOD PRACTICE

2019年06月03日


おいでん・さんそんセンターのマッチングで生まれた「とよた猪肉山里カレー」の取組が、国連によりSDGsの優良事例に選定されました!

特に、「目標8:働きがいも経済成長も」、「目標11:住み続けられるまちづくりを」、「目標12:つくる責任、つかう責任」、「目標17パートナーシップで目標を達成しよう」の分野で評価されました。

これもひとえに、プロジェクトのご関係者各位、ご支援してくださる皆さまのお陰です。これからもどうぞよろしくお願いします。

We are very honored to announce that Toyota Wild Boar Meat Curry project is selected as the SDGs Good Practice, especially in the field of goal 8 DECENT WORK AND ECONOMIC GROWTH, goal 11 SUSTAINABLE CITIES AND COMMUNITIES, goal 12 RESPONSIBLE CONSUMPTION AND PRODUCTION, goal 17 PARTNERSHIP AND PRODUCTION, by the United Nations.

This would not have been possible without all stakeholders and supporters. we appreciate your continued support.

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グルノーブル・アルプス都市圏(フランス)視察

2019年05月21日


旧小学校を活用した施設「つくラッセル」に、グルノーブル・アルプス都市圏(フランス)の視察がありました。

豊田市は、EUが実施する「EU国際都市間協力プロジェクト」に参加していて、平成30年にグルノーブル都市圏とパートナー都市になっています。

プロジェクトは、都市が抱える共通課題の解決と、持続可能な発展に向けて対策や成功事例を共有することを目的としており、今回の視察は、その一環の「スタディーツアー」です。

5月14、15日に、都市部のエコフルタウン、SENTAN、他を回られ、最終日となる今日、つくラッセルを訪問し、鈴木センター長と、旭地区に移住して地元とつながりながら数々の事業を手がける戸田友介さんのプレゼンテーションとつくラッセルの紹介を受けました。

フランス語通訳を介し、プレゼンの途中でもたくさんの質問が飛んでいました。

「都市で便利な暮らしに慣れている日本の若者は、その便利さを捨てて田舎に来れるのでしょうか」
「旭地区から豊田のまちに通うにはどれくらい時間がかかりますか」
「(戸田さんは)移住する前は、どんな仕事をしていましたか」

質問の多さから、視察団の皆さんの関心の高さが伺えました。

(木浦幸加)

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関連タグ:視察 

トヨタ労組農業体験「開耕式・田起し」

2019年05月21日


5月12日(日)
爽やかな晴天の下、第10回目となるトヨタ自動車労働組合の農業体験「開耕式・田起し」in新盛町が、足助地区すげの里、「もりの里市民農園」で開催されました。
 
参加者は、31家族110名、今回から、これまでの「体験コース」に加え、本格的な就農を視野に入れた「実践コース」が新設され、4家族17名がチャレンジします。新盛里山耕実行委員会(松井幸雄会長)のベテラン農家6名の指導の下、有機減農薬米ミネアサヒの生産がスタートしました。

新盛名物のヤギが出迎えるほ場では、さっそくトラクターによる田起し体験やモグラの穴を塞ぐ法面タタキなどの作業が手際よく進められました。

今年度より、「すげの里」の指定管理と「もりの里市民農園」の開設者となった(一社)おいでん・さんそんとしては、耕作放棄地対策の前進につながる「実践コース」の成果に大いに期待しています。今から秋の収穫が楽しみです。(鈴木辰吉)


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関連タグ:トヨタ労組 農業体験 

発売!!『はじめての山仕事ガイドブック』

2019年05月15日

自然や林業に関わりたい人に向けた入門書
『はじめての山仕事ガイドブック』を出版しました!

市域の7割を占める森林に
真正面から向き合う人を増やそうと、
おいでん・さんそん森林部会のメンバーが
3年間かけ取材、編集に携わりました。

健全な森づくりに多くの人々が関わることで、
安全で持続可能な地域をつくるための
ヒントと情報を集めています。

販売先は、当事務所、マンリン書店、t-FACE 8階ラフィングカンパニー
のほか、注文販売も受け付けております。

是非お手に取っていただければ幸いです。


マンリン書店さん


ラフィングカンパニーさん


おいでん・さんそん窓口

冊子のご紹介

●名称
『はじめての山仕事ガイドブック』
~森の恵みを受けながら、地域の森をよみがえらせよう~

●内容
林業技術者、自伐林家、シイタケ生産者の働き方、
森林ボランティア、竹林活用、ジビエの取組や魅力
などを紹介
【A4版 56ページ・フルカラー】

●発行者 一般社団法人おいでん・さんそん 森林部会

●発売日 令和元年5月15日(水)

●販売価格 500円(税込)

●販売場所
①一般社団法人おいでん・さんそん
 豊田市足助町宮ノ後26-2(足助支所2階)
②マンリン書店
 豊田市足助町新町2
 http://asuke.info/buy/shopping/entry-117.html
③t-FACE8階 ラフィングカンパニー
 豊田市若宮町1-57-1 T-FACE内 A館8F
 http://laughing-company.jp/
④注文販売
 受付方法 別添の【注文申込書】をご記入の上、
 Eメール、FAX、郵送でお申込みください。


ファイルイメージ

注文申込み書(PDF)


ファイルイメージ

注文申込み書(WORD)


出版記念講演会

出版を記念して、5月28日に哲学者・内山節さんをお招きし、
森とともにある社会・暮らしのあり方についてお話しいただく
講演会を開催します。
詳細は、コチラ↓↓
http://www.oiden-sanson.com/blog/entry-1631.html



●資料代 500円(ガイドブック一冊)
※ガイドブックを事前に購入いただいた方は、当日お持ちください。
 資料代は無料とさせていただきます。

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