おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

「とよたこども国連ミライ会議」が開催されました。

2016年03月31日

3/26(土)~3/28(月)

 3月26日~28日の三日間、ミライを担う新しい世代が集まる「とよたこども国連ミライ会議」が開催されました。市内から12名、市外から17名の参加、県外からも13名の中高生のこどもたちが参加しました。

プログラムは、1日目にミライの環境技術を体験できる施設「とよたエコフルタウン」を訪問し、2日目に豊かな自然や山里生活を体験できる農山村地域を訪問。最終日には、プログラムを通じて体感したことを踏まえ、持続可能なミライに何が必要か考え、「もし自分たちが市長選に立候補したら」という立場で提言をまとめ、太田市長への発表を行ないました。

おいでん・さんそんセンターでは、2日目の農山村体験をコーディネートし、関連団体が受け入れをしました。参加者は、①「水と山」間伐体験 ②「暮らしとエネルギー」住みびらき ③「食と農」猪解体見学&鹿角アクセサリーワークショップ の3グループに分かれ、豊田の農山村で始まっているミライへの様々なチャレンジを体感しました。

始め緊張した面持ちだった子も体験を通じて徐々に自然体になっていった姿が印象的で、山の文化・自然・暮らしの知恵に触れることで多くの“気づき”が得られたのではないかと感じました。3つのプログラムがとても充実した内容でしたので、別途レポートをお送りします。


#

名古屋大学、トヨタ・モビリティ・基金(TMF)共同研究契約締結式がおこなわれました。

2016年03月30日

3/29(火)
足助病院にて、トヨタ・モビリティ基金(TMF)と名古屋大学による「愛知県豊田市足助地区におけるモビリティ活用型モデルコミュニティの構築」プロジェクトの共同研究契約の締結式が行われました。
おいでん・さんそんセンターも協力団体のひとつとして加わっており、地域づくりの足掛かりとなるようにサポートしていきます。(坂部)

◆ プロジェクトの概要は以下の通り。

日本の中山間地域において過疎化、高齢化が進み、地域住民の買い物や通院など移動に不自由が生じるとともに、外出頻度の低下による健康寿命への影響などが懸念されている。

このような状況において、名古屋大学 未来社会創造機構では2014年よりCOI(Center of Innovation)プロジェクトを通して「高齢者が元気になるモビリティ社会」の実現を目指しており、その一環として中山間地域でのモデルコミュニティづくりを足助地区及びその周辺地域で行う。具体的には、自家用車相乗りシステム、乗合タクシー、超小型EVなど多様な移動手段と、高齢者はじめ住民が乗り物へのアクセスを申し込むタブレットを提供し、さらに高齢者の健康見守りサービスの導入や外出頻度の増加に向けたイベント等を開催することで、中山間地域の移動と活動を活発化する社会システムを構築し、事業終了後も継続的に運用されることを目指す。

TMFはこの事業に対し、今後3年間、総額約3億6千万円の支援を通じ、中山間地域に居住する人々が移動の自由を享受するとともに健康で豊かな暮らしの実現に向け、名古屋大学や地域とともに共同研究を実施していく。日本国内においては岡山県美作市に次いで2件目の支援事業。協力団体は、東京大学、足助病院、豊田市 等。


#

「㈱ワイズ 我が社のわいわいファーム 」キックオフ会が開催されました!

2016年03月30日

3/29(火)
 ㈱ワイズ 我が社のわいわいファーム キックオフ!

うららかな春日和になった今日、愛知県下にカレーハウス「CoCo壱番屋」を15店舗展開する㈱ワイズ様(名古屋市)が、新しく農村地域の応援団に加わってくださいました。

ワイズ様は、飲食店を経営されるゆえ、農作物がどこでどんな風に作られるのか?手間暇はどのぐらいかかるのか?ということについて学ぶ場として農業による社員研修事業を新規導入いただきました。また新商品の開発やビジネスチャンスの種を見つけることも狙いとされています。受入れ先は、伊熊町で集落営農を組織する伊熊営農クラブ(旭地区)。㈱ジオコス(名古屋市)とおいでん・さんそんセンターが連携し、両者のマッチングと事業全体のコーディネートをお手伝いしました。今年1年掛けて、米や野菜作りを月一回ほどのペースで実施していきます。

本日は、キックオフ会として、各代表者の挨拶や、農山村地域の現状や課題について当センター・旭支所・伊熊営農クラブからレクチャーを行い、午後は農園の看板製作と設置をしました。また昼食では、ワイズ様にココイチカレーを提供いただき、地元からは五平餅・手作りコンニャクなどが振舞われ、相互の交流の場となり、過疎が進む静かな集落が一時賑わいを見せました。そして、カレーに五平餅の味噌をかけ試食するなど、早くも地域とコラボした新商品のアイディアが持ち上がっていました。

農園の愛称は「わいわいファーム」。
個性あふれる看板を和気あいあいと楽しげに作る様子をみて、みんながワクワクせざるをえませんでした。今後の展開がとても楽しみです。(地域おこし協力隊・坂部)


#

“ツール・ド・ニッポン in 名古屋”の取材をしてきました。

2016年03月28日

3/26(土)
“ツール・ド・ニッポン in 名古屋”の取材に行ってきました。
おいでん・さんそんセンターが、なぜ?ツール・ド・ニッポンかと言いますと…。
豊田市は名古屋圏観光宣伝協議会(以下、名古屋圏)に参加しており、名古屋圏は観光客誘致の一つとして、東京など他の都市への宣伝アプローチや様々なメディアへの働きかけ、名古屋圏の魅力の紹介を行う中で、“PAPER SKY”が主催する“ツール・ド・ニッポン in 名古屋”の開催になりました。

今回の“ツール・ド・ニッポン”は、一泊二日で長久手から豊田〜瀬戸〜春日井〜犬山というライドコースになり、豊田は猿投神社の近く「棒の手ふれあい広場」で森の達人こと安藤征夫さんをリーダーに「あさひ薪づくり研究会」のメンバーの指導で薪割り体験となりました。

ライドイベントなのに薪割り?…体動かして楽しめて学べるコトなら「イイじゃん!」ですね。実は、自転車で楽しむ郊外や農山村の風景や環境は、森林が健康に守られなければ維持できません。森と町が繫がっている事を感じて貰えれば嬉しいです。

30名の参加者が、名古屋メシのエビフライサンドを食べたり、芝生でくつろいだりしながら交代で薪割りを行いました。結構、薪割りにハマる人もいて、綺麗に割れた時は気持ちが良いですよね。

参加者は、2対1で県外からの参加が多く、東京、神戸や茅ヶ崎などお洒落な街からの参加もありました。豊田市が好きって言って下さった方もあり、楽しんで頂けたらと思います。(西田)


#

「つくばの里梅まつり」に行ってきました。

2016年03月20日

3/19(土)
「梅の苗が観賞できるサイズに育つためには、最低でも10年かかります。今見ごろを迎えているのは30年くらい前に植えられたものかな。」つくばの里梅まつり実行委員会の方が教えてくださいました。
地域の方が脈々と引き継いできた山里の風景。
3月19日(土)、紅と白の梅が春の訪れを祝うように咲き乱れる「つくばの里梅まつり」に行ってきました。
会場は、旭地区日下部町。今回で15回目となるこのお祭りが始まったきっかけは、旧旭町時代にさかのぼります。最光院というお寺と不動の滝があり、その周りに先人が植えた梅が咲き乱れている様子を旭町役場の観光担当者が見て、「ここでお祭りをやったらいいのではないか」という話になり、地域の方が始めることになったそう。例年12月に実行委員が組織され、今年1月には、おいでん・さんそんセンターが派遣した集落活動応援隊や、お寺の檀家さん等による梅の剪定作業があり着々と準備が進められてきました。おまつりの内容は、カラオケ、お茶席、五平餅などを販売する地元グループの参加など、地域の方がお役的でなく、楽しんで参加できるように工夫しているそうです。日下部町全体では、昨年度、今年度あわせて150本の新しい苗が地域の方の手で植えられたといいます。自分たちが植えた梅に囲まれ、自分たちで祭りを楽しむ―山里ならではのスタイルだと感じました。(木浦幸加)


#

全 19 件中 1 〜 5 件目を表示 1, 2, 3, 4