おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

年末年始の業務休止のお知らせ

2016年12月28日

おいでん・さんそんセンターの年末年始の業務休止をご案内させて頂きます。

12月28日(水)まで、通常業務を致します。
12月29日(木)〜1月3日(火)まで、業務を休止させて頂きます。
1月4日(水)より、通常業務を開始致しますのでよろしくお願い致します。

本年中のご協力、ご指導に心より御礼申し上げますと共に、
来年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜ります様よろしくお願い申し上げます。(スタッフ一同)


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おいでん・さんそんSHOW12月号が発行されました。

2016年12月26日

おいでん・さんそんセンターの近況がわかる!
おいでん・さんそんSHOW12月号が発行されました。
下記リンクよりPDFでご覧いただけます。
今回の特集は「農山村の魅力や文化をアピール~第5回いなかとまちの文化祭」です。
昨年の文化祭で出会った農園を営む男性と、ピッツェリアを開いている男性。その運命の出会いから、現在の関係をひもとくシンポジウムの内容も載っています。
ぜひ、ご覧くださいね♪
(木浦幸加)


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「平成28年度 いなかとまちのくるま座ミーティング」の参加者募集!!

2016年12月20日

2月5日(日)に『いなかとまちのくるま座ミーティング』を豊田市足助地区の足助交流館で開催いたします。

基調講演では、地域アドバイザー、観光カリスマ百選文化審議委員にも選ばれた「群言堂」の松場登美さんをお迎えしお話いただきます。

午後の分科会では、3つの専門部会に分かれて、参加者のみなさんとくるま座談義です。
これからのいなかとまちの将来像をみんなでくるま座になって考えませんか。

申込みが必要ですが、参加費は無料です。

詳しい内容、申込み方法は当HPイベント情報をご覧ください。
http://www.oiden-sanson.com/event/eventpre/asuke/entry-1029.html

是非、ご参加ください。
(鈴村)


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名古屋大学大学院・国際開発研究科現地調査報告会が行われました。

2016年12月15日

12月14日(水)

名古屋大学大学院・国際開発研究科の皆さんが、10月に豊田市山間部で行った、フィールドワークの研究報告会を行いました。
この研究科の方たちは多くがアジアの留学生で、日本で学んだ後には母国に帰り、それぞれの国を担っていく方だそうです。
彼らの研究テーマは「スモールビジネス」「山村地域の教育」「森林」。
国際開発研究でありながら、山村地域の過疎問題を研究している理由は何か。それは、それらが日本の高度経済成長と共に作られていった課題だからです。これからの「成長」に、持続可能であるという要素は外せないのだなと、改めて思いました。

今まで言語化してこなかったことが、理論的にまとめられており興味深く聞きました。
特にスモールビジネスの特徴は、「オーナーシップをシェアしている」「上下関係がない」「利益を追求せず、ふるさとのために何かしたいと参加している」「規模の拡大ではなく、ワークシェアが大切」「創業者は移住者が多い」と分析されていました。
まさに現在中山間部の各地で起きている持続可能な社会の有り様を指しています。

山間部の子どもたちは高校を卒業し、大半が都市部に出てしまいます。スモールビジネスの特徴にもあるような、地域や人との関係性を育める教育を、山間部から発信していくことが、これから大切なのではと思いました。
教育の研究グループが都市と農山村が「理解し合う」ことが大切だというのもうなずけました。

森林問題の研究グループは、研究課題に取り組んだ理由が興味深いものでした。母国では木材が大量伐採され、山がハゲ山になってしまい問題になっている。しかし日本では伐採されず問題になっていることに、大きな驚きがあったそうです。
森林問題は発表の後にたくさんの質問がありました。学生も宿題を沢山もらったようです。日本の森林問題の深さを感じました。
そして、海外の森林を大量伐採して輸入している国が、今まさにこの日本であるということに、いたたまれない気持ちになりました。

「下る時代」を迎えた日本が、いかに幸せな持続可能な社会を作っていくか。
簡単なことではありませんが、確実にその芽吹きはあります。
こうして、学生の方が研究で入ってもらうことで、改めて考える時間になり、大変ありがたく思いました。       (小黒)


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空き家にあかりを!プロジェクト「空き家片付け大作戦」第1弾を開催しました。

2016年12月15日

12月11日(日)
空き家にあかりを!プロジェクト「空き家片付け大作戦」第1弾が足助地区明川町で行われました。
当日は澄み切った青空。白い息を吐きながら、片付け隊が集まりました。
総勢21名。地域住民、移住希望者、足助支所職員、おいでん・さんそんセンタースタッフなどです。

山間部に古民家を借りたいという移住者は年々増えています。しかし、空き家は大量にあるのに、貸し出される古民家はほんの一握りです。
その理由の大きなものが「荷物が片付かない」ということ。
「とりあえず、その荷物を片付けましょう」というのが今回の企画。「他人の所有物に、どこまで第3者が立ち入れるのか」という社会実験です。
片付いた家は空き家バンクに登録されます。

第1弾は広くて立派なお宅。持ち主の方がすでに何度も足を運び片付けていらしたので、家の中はすっきり片付いているように見えました。
総勢20名のボランティアでは多すぎるかと思ったのですが・・・。
田舎の大きな家ならではでしょうか。荷物が思いの外、出てきます。本も多く、物置からは事業をされた名残の物が大量に。
持ち主さんはこれまで何十回と足を運んで片付けたそうです。しかし、なかなか進まない上、家周りの草刈で終わってしまうことも多く、家族だけで行う難しさを感じていたようでした。
この日は屋敷周りの植木や草を刈ったりも合わせて、9時から3時までしっかりかかりました。
家の中にあった荷物はすっきりと片付きましたが、家の外にはゴミの山が。清掃工場が平日オープンなので、搬入は日を改めて地元の方がすることになります。
この作業がまた大変そうで、これからの課題になると思われます。

最後の振り返りでは、持ち主さんから本当に助かったと言葉をいただきました。実際やってみて、これは家族だけではとても大変だと感じました。
他にも、すでに借り手がついていれば、どの家具を残すなど聞きながら片付けれる。分別が難しいので分別のプロがいて助かった、いないと大変(当日はゴミ減量推進課の方が出前講座として来ていただけました)など意見がありました。

たくさんの方の手で空き家を片付ける活動は、新しい「結」を思わせます。他から応援を呼びつつ、皆で力を合わせて解決していくという。

今回の反省を生かし、2弾3弾の空き家片付けへとつなげて行きたいと思いました。  (小黒)


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関連タグ:空き家にあかりを!プロジェクト 

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