おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

『【吉田俊道氏講演会】~生ごみ・雑草で活き活き土づくり~  菌ちゃん先生の土づくり・野菜づくり・体づくり講座』が開催されました。

2017年06月30日

6/22(木)
足助交流館にて、おいでん・さんそんセンター食と農専門部会主催で、『【吉田俊道氏講演会】~生ごみ・雑草で活き活き土づくり~  菌ちゃん先生の土づくり・野菜づくり・体づくり講座』が行われました。
佐世保市で「いのちと大地の会」代表をされている吉田さん。その人気は大変なもので、今回はあっという間に定員50名が埋まってしまいました。
その理由は講演始まってすぐわかりました。
・・・面白い。
難しくなってしまいそうな話を、大爆笑に次ぐ大爆笑で、楽しく惹きつけて話してくれました。

吉田さんは「菌ちゃん農法」と親しみやすい呼び名を付けていますが、土を発酵させ菌たっぷりの中で野菜を育てることで、ミネラル豊富な野菜つくりを推奨しています。
酸性雨や農薬の問題などで、最近出回っている野菜はミネラル不足に陥っています。もちろん、それを食べている私達も総じて栄養失調状態に。身体だけでなく精神状態にも影響が出てきます。菌ちゃん野菜を給食に取り入れた学校の子どもたちの体温が総じて上がり、また長期連休に入ると下がってしまう、そこまで普段摂取している野菜は影響があるのです。
元気のない野菜には青虫がつくことの科学的な説明もあり、目からウロコでした。そして菌ちゃんたっぷりの土作り実践について、こちらもレクチャーがありました。家庭ででる残飯を土に返す。その際にちゃんと発酵させてから返す方法は、すぐに実践できそうです。小さなプランターからでも、土を触り、野菜を育てる中で、もう一度自然と人間との関係に思いをはせることが大切ではないでしょうか。   (小黒)



#

「農村舞台寶榮座協議会」の設立セレモニーに参加しました。

2017年06月26日

6月25日(日)
「農村舞台寶榮座協議会」の設立セレモニーに参加しました。

萩野自治区怒田沢町諏訪神社にある農村舞台「寶榮座」は、明治30年に再建され120年の歴史があり、市内の農村舞台でも珍しい滞在型の楽屋を持ち、回り舞台もあるという貴重な舞台です。

山里は人口減少が進み、怒田沢町は現在では13世帯しか無く、この地域の萩野小学校で30年も継続されている子ども歌舞伎も当初は6年生だけで上演できていたものが、5年生、さらに4年生も参加しないと上演できないようになってきました。

地域の素晴らしい文化を次の世代にまでつなげて行く為に、数年前から農村舞台アートプロジェクトでアート作品を展示したり、舞踏や音楽とコラボした新しい芸術に親しむ場としての利用がされています。
昨年4月までは13世帯の怒田沢町集落で管理していたのですが、萩野自治区の皆さんで管理を行い、今回協議会を設立して利用しやすいように補修も行って、積極的に利用していく体制を整えられました。

来る7月23日(日)には、“ハラプロジェクト”による祝祭劇「姥捨」の公演も行われます。
夏には蛍が飛び交う渓流沿いの山間の集落にこんな立派な農村舞台があり、ヒーリングスポット・パワースポットとしても素敵な環境です。豊かな環境で農村舞台という開かれた空間での芸術との出会いは、都市の美術館やライブハウスには無い素敵な経験を得られる事でしょう。
是非、今後の「寶榮座」の活動にご注目頂き、訪れてみて下さい。(西田)


#

トヨタ自動車労組草刈り応援隊 in 稲武

2017年06月26日

6/24(土)
桑原町(稲武地区)にある棚田で、トヨタ自動車労働組合 草刈応援隊の活動がおこなわれました。棚田は「道の駅どんぐりの里いなぶ」に程近く、観光客を迎える入口として地域住民が組織する「桑原棚田の景観を守る会」らのメンバーで景観整備を行なってきました。高齢化による作業の担い手不足で活動の継続が案じられるなか、トヨタ労組さまが昨年から参加いただいています。この日は、組合員34人と地域住民など20人程が参加し2時間ほど作業に取り組み、機械による草刈りと刈草の集積をおこないました。機械に不慣れな参加者も多いなかでしたが、人海戦術できっちり完了。作業後は昼食をかねた交流会があり、組合参加者から「良い経験ができた」「稲武を知ることができた」などとうれしい感想をきくことができました。参加者の皆さま、地域の皆さま、おつかれさまでした。(坂部)


#

第2回子育て耕縁会『もっと子どもを好きになる』の1回目を開催しました。

2017年06月22日

6/14(水)
おいでん・さんそんセンター次世代育成部会主催で、第2回子育て耕縁会『もっと子どもを好きになる』が足助交流館で開かれました。この講座は3回連続講座になっており、今回は第1回目の開催で16名のお母さん・お父さんと沢山の子ども達が集まりました。
子育て中の母親の孤独が問題になって久しいです。頼ったり日中話す相手がいない、自分だけでがんばる日々がいつまで続くか分からない不安。今回の講座では、子育てに一番大切な「つながること」を意識しました。
自己紹介をしてもらうと、一言目は「緊張しています」と言いながら、しっかりと自分の日ごろの思いを伝えてくださる参加者たち。イライラとした自分の感情をコントロールできずに苦しんだり、子どもの兄弟姉妹関係に困惑したり、それぞれが抱える思いを他の人たちも同じように感じ、苦しんでいることをシェアする時間となりました。
講師の鈴木かよさんは闇雲に子育てするのではなく、子どもと大人とが対等であると理解しておくことの大切さや、楽しい時間を親子で持つことの重要さなどを伝えられました。
講座後の時間も、かよさんに話を聞く参加者の姿がたくさん見られました。
連続講座はあと2回続きます。その中でつながりがより深まっていくことを期待しています。
(小黒)


#

岩下町(小原地区)へ集落応援隊を派遣しました。

2017年06月19日

6/17(土)
岩下町(小原地区)の環境美化活動に、集落応援隊を派遣しました。岐阜県、名古屋、刈谷、豊田市内など各地から6人の隊員が参加いただき、市道沿の草刈りを住民と一緒におこないました。岩下町の応援は4年目で、当初12戸だった世帯は現在9戸に減ってしまったそうです。高齢化がすすむ小さな集落ですが住民の方々は一様に明るく元気。隊員との交流も楽しみにされていて休憩中は会話がたえません。これからもこの風景がつづくよう、応援していきます。(坂部)


#

全 13 件中 1 〜 5 件目を表示 1, 2, 3