おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

【開催レポート】[いなか暮らし博覧会05]下山に住もう♪田舎暮らしの先輩と本音座談会

2017年10月30日

【開催レポート】
[いなか暮らし博覧会05]下山に住もう♪田舎暮らしの先輩と本音座談会
~ハイジの世界?空き家利用者お宅訪問&空き家巡り!~

10月28日(土)
最近「住んでみりん!しもやま」と言う移住・子育てガイドブックを発行した下山地区の博覧会に参加しました。
[とよたまちさとミライ塾]でも、10月8日に「生姜に魅力満載 地元住民と生姜の収穫&料理♪~田舎暮らしを疑似体験!下山地区の空き家バス巡り付き~」を開催頂き大好評でした。※詳しくはミライ塾のブログで紹介しています。goo.gl/V6Y5kc

下山支所に集合して公用車のヴォクシーで出発です。雨降りだったので車窓から施設見学。大沼地区にある下山中学校~大沼小学校~大沼子ども園を見て、市営住宅へ。家族向け住宅で、家族全員の収入基準が設けられている住宅です。特徴は屋外にある戸別の物置。田舎暮らしには便利ですね。

次は和合地区の福祉センターまどいの丘を見学して、今日のメインイベントの移住者宅への訪問です。
お訪ねしたのは1年ほど前に移住して来られた祖父江さんご家族。ご夫婦と5歳の娘さん、山羊2頭、犬2匹、イグアナ1匹、鳥にカブトムシという動物大好きご一家です。
まだまだ手を入れたい所もあるそうですが、ここまで改修するのが大変だっだそうです。以前に住まれていた方の家財の片付け、床の張り替えなど、空き家情報バンクの補助金制度を利用して、ご自身で片付けしたり補修したりしたそうです。
居間や寝室は住み心地良く改修されており、ハンモックがかけられるようになっていたり、もうすぐハロウィンでご近所さんとパーティーをされるとの事で飾付けの最中でした。
今は使っていない古いお風呂場がペットのイグアナ、鳥、カブトムシの部屋いなっています。
祖父江さんの自慢は広い庭で山羊を飼っていること。シロくん(白山羊)とクロちゃん(黒山羊)がいて、同じ囲いの中でゴールデンレトリバーのマリンちゃんも飼っていらっしゃいます。また、廃材で作った手づくりのブランコもありました。
家の周りではタケノコをはじめ季節の山菜が採れるし、庭でBBQを楽しまれるとの事。
下山に住んで思う事…やはり高齢化。急傾斜地などお年寄りが作業しづらい場所の草刈りに山羊が使えないかと「ヤギ除草」の計画をお友達のお母さん達と計画中だそうです。
「下山わくわくファーム」を立ち上げて、山羊を増やして「ヤギ除草」を広めたいとわくわく事業に申請するそうです。将来はプレイパークも開催したいとの事。クラウドファンディングにも挑戦中ですね。「下山わくわくファーム」でfacebookやキャンプファイヤーを検索してみて下さい。

次は羽布地区にある巴ケ丘小学校を見学して昼食に向かいます。
途中、車窓から見える棚田の風景が案内人の根本さやかさんのお気に入りだそうです。
さて、下山の名物料理が味わえる「かじか苑」さんで昼食です。玄関でふくろうがお出迎えです。「置物?えっ、動いた」と参加者の驚きの声。
昼食は下山名物のとろろ汁(蕎麦)に五平餅です。

先ほどの祖父江さんご一家に加え、里楽暮住しもやま会のメンバーの小田典子さんも参加頂き、食事をしながら下山暮らしについて色々と伺いました。
小田さんはYターン(嫁ターン)で、下山に来て26年のベテランですね。小松野団地にお住まいです。団地と言っても集合住宅では無く、宅地開発をした戸建ての住宅団地です。
祖父江さんのご主人も小田さんのご主人も豊田の市内や市外に通勤されていて、下山地区から豊田市内中心部や岡崎市へのアクセスも良く、通勤のストレスも無いとの事。奥さん方は地域内でパートの仕事が結構あるので、仕事には困らないとのお話でした。

昼食後は、空き家の賃貸物件、宅地分譲候補地、空き家売り物件を見学しました。
参加者からは、暮らされている先輩移住者から色々と話を伺って物件を回ってみると、暮らし方がイメージできるので、充実した時間が持てたとの感想を頂けました。

【案内人】
根本さやかさん(下山支所 地域振興担当)本年度、国民年金課から下山支所に異動になり、下山の素敵な所を色々発見しているところです。
【先輩移住者】
祖父江さんご家族
小田典子さん


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【開催レポート】[いなか暮らし博覧会14]「ヒトトキ-人と木-」で秋の酵素づくり

2017年10月27日

【開催レポート】
[いなか暮らし博覧会14]「ヒトトキ-人と木-」で秋の酵素づくり~「食べること」は「生きること」。季節の植物で酵素を手づくりしましょう~

10/26(木)やっと青空が見えた気持ちのよい一日。
稲武のどんぐりの里近くにある「ヒトトキ」さんで、秋の酵素づくりワークショップが開かれました。
「ヒトトキ」さんは、稲武にIターンした家具作家夫婦が開いた、美味しさとおしゃれで評判のカフェ。
酵素づくりの講師は、ヒトトキで働いてらっしゃる、小野田梓生さん。優しい雰囲気の笑顔がホッとします。
私(小黒)も酵素づくり経験はあったのですが、ちゃんと習うのは初めてです。

まずは参加者のみなさんと酵素のお勉強から。
酵素とは生物が生きていくのに欠かせない物質ですが、身体の酵素が欠乏すると体調不良になるそうです。そこで、人間に馴染みやすい旬の植物を乳酸菌発酵させた「酵素」で補完することが考案されました。市販ですと加熱処理がされるため、熱に弱い酵素は壊れてしまうので、手作り酵素が広まったようです。

お勉強の後は、いよいよ作っていきます。
秋に作る酵素は、国産の野菜、果物、穀類、きのこなど30種類の材料を細かく切って砂糖でまぶしていくのですが、1人では孤独な作業が、4人の参加者で楽しくテキパキとこなし、あっという間に作業は完了しました。
この後しばらく講師の小野田さんが仕込んでくれて、出来上がりをいただくことになります。
飲用だけでなく、様々な効用がある酵素の使いみちを知り、大変勉強になりました。

旬の植物を多種使うので、材料集めには田舎がぴったり。大きな樽なども必要なので、ぜひ田舎に友達を作って、一緒に酵素づくりができると楽しいですよね。終了後は参加者の皆さんとヒトトキでスパイスティーやランチを頂き、心もお腹も満足な一日でした。(小黒)

【案内人】
小野田梓生:薬剤師。
あなたと健康料理教室基礎・本科終了。
「ヒトトキ-人と木-」スタッフ。
いなか暮らしの楽しさを再発見して、名古屋からUターン。

松島知美:「ヒトトキ-人と木-」主宰。
2級建築士・インテリアコーディネーター。
美味しく楽しくありがたく。
料理からインテリアの相談までこなす2児の母。



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「豊田市高等学校魅力発見フェスタ2017&あいちさんフェスタ」に、とよた里山猪肉キーマカレー」が出展

2017年10月25日

10/22(日)
スカイホールで開催された「豊田市高等学校魅力発見フェスタ2017&あいちさんフェスタ」に、センターがコーディネートし、㈱ワイズ×㈱山恵×足助高校が共同開発したCoCo壱番屋「とよた里山猪肉キーマカレー」が出展し、足助高校の生徒が販売しました。
 生憎の雨と来場者の多くが中学生ということもあり、売れゆきが心配されましたが、お昼時になるとカレーの香りに誘われた中学生や先生方が並ぶ姿がみられました。そして、お昼過ぎには売り切れる人気ぶりでした。

 隣のブースではどんぐりの里いなぶ×大野瀬(温)×豊田東高校の稲武の里芋を使った「里ちゃんコロッケ」を販売していて、ホールの中では、旭地区をフィールドに活動している豊田高専の「ドミタウン」の紹介をしていました。
 高校生と地元の人たちが繋がり、一緒に地域資源を活かして活動する生き生きとした姿を中学生が目にすることで、次への繋がりに広がって行くのではないでしょうか。
また、生徒は地元の人達に自分達の提案を受け入れられた経験が、後々の自信につながっている様に感じます。
「とよた里山猪肉キーマカレー」は市内の一部スーパーや道の駅どんぐりの里いなぶ・三州足助屋敷ほか観光施設などで販売されています。また、「里ちゃんコロッケ」は10月28日より道の駅どんぐりの里いなぶで販売されるそうです。
是非、ご賞味ください。(鈴村)


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第13回名古屋大学ホームカミングデイ2017のシンポジウムで講演しました。

2017年10月24日

10月21日(土)
第13回名古屋大学ホームカミングデイ2017のシンポジウムで講演とパネリストを務めさせていただきました。パネリストには、同大学教授の高野雅夫さん、すぎん工房代表の渡邉さとみさんなども登壇。「持続可能な社会構築に向けて、まちとむらをつなぐ、および協働~愛知県豊田市農山村地域の取組から~」をテーマに討論が行われました。まちといなか、人と人のつながりが新たな価値を生み人口や経済が縮小する社会にあっても暮らしの充実、地域の持続化は、豊田市の山間地域での事例からも十分可能であることなどが導かれました。すぎん工房のお菓子販売も見事完売、実りの多いシンポジウムでした。(鈴木辰吉)



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第8回香嵐渓シンポジウムに参加しました。

2017年10月24日

10月21日(土)
第8回香嵐渓シンポジウム「住みよい持続可能な地域づくり~子育て、孫育て、村の子育て~」に参加しました。
冒頭、主催の「三河中山間地域で安心して暮らし続けるための健康ネットワーク研究会」会長で足助病院の早川富博院長より挨拶があり、今まで高齢者に関わるテーマでの取り組みが多かったですが、子どもが生まれ安心して育てられる環境が無ければ、地域が持続可能にならない。今回は女性会員に企画も全て丸投げしてお願いしましたとお話しがありました。

司会をされた研究会の藤沢和子さんより、ご自身のお子さんが地域に戻られてお孫さんが誕生し、地域の皆さんが喜び、一緒に見守り育てて頂いているエピソードを紹介頂きました。

記念講演は、NPO法人 孫育て・ニッポンの理事長、棒田明子さん。編集者というお仕事をされながら2人のお子さんを育てる過程で、子育て環境の様々な課題を感じ現在の取組みにつながっているようです。現在の子育て=孤育て環境を地域で育てる孫育て&他孫(たまご)育てで、子育てを楽しく皆で取り組もうというお話しがありました。

事例報告では、4人の方が登壇され、取組みや活動の思いを紹介頂きました。
 ○ 稲武宇宙子屋(庄司美穂さん)
 ○ どんぐりサークル(市川詠子さん)
 ○ ばあば(松井久子さん)
 ○ 追分放課後児童クラブ(鈴木秀雄さん)

ワークショップは、棒田さんにファシリテートを頂き、ひとりひとりの好きな事・得意な事をつなげて自分達の「やりたい事」を見つけて発表するワークが行われました。(西田)


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