おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

林添・中山間地域等における建築行為等の許可基準(18号)勉強会

2018年06月11日


6月9日(土)
松平地区林添町区民会館で、「中山間地域等における建築行為等の許可基準(18号)勉強会」が行われ、40名を超える住民の皆さんが参加しました。主催は、林添町自治区(古川悦次区長)、長沢町自治区(加藤正樹区長)。滝脇小学校区では、5月27日にも滝脇町自治区でこの勉強会が開催され、定住促進を学区をあげて取組む機運が高まっています。



滝脇小学校区は、4月1日現在、人口525人、小学校児童数37人(うち6人は小規模特認校制度による域外通学)、高齢化率43%の過疎地域。このまま推移すれば10年後には児童数が20人を割り込む恐れがあり、昨年秋からセンターも協力して定住勉強会を重ねています。



「建築許可基準18号」は、市街化調整区域でも人口減少が顕著な小学校区に限り建築を認める豊田市独自の特例制度。住民の皆さんからは、「山間の急峻な地形で、制度があっても実際には建築できる土地はほとんどない。」など制度の柔軟な運用の意見や要望が相次ぎました。市街地からも近い「ほど良い田舎」の滝脇小学校区、空き家対策も含めた住民の皆さんの今後の取り組みが期待されます。(鈴木辰吉)

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