おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

全国過疎シンポジウム2018 in やまぐち

2018年10月25日


10月25日(木)
“全国過疎シンポジウム2018 in やまぐち”に参加しました。
昨年度の過疎シンポの「過疎地域自立活性化優良事例表彰式」では、(一社)おいでん・さんそんが連盟会長賞を頂きましたが、今年は「なりわい塾」つながりの岡山県真庭市の「中和地域づくり委員会」が受賞されました。
全国の過疎地域では、人口減少や少子高齢化が急速に進展し、集落機能の低下や担い手不足など、さまざまな課題に直面しています。
一方で、これらの地域は豊かな自然や農地・森林などを有し、水源の涵養、食料の生産、自然災害の防止などを通して、地域内のみならず、都市を含めた人々の生活や生産活動を支える公益的役割を担っています。
このことから、過疎地域のさまざまな取組について議論を深めるとともに、全国の優れた取組にふれ、参加者相互の交流を図るなど、人と人とのつながりを通じて将来に向けた取組を考える契機とするため「全国過疎問題シンポジウム2018inやまぐち」が開催されています。
基調講演では、「田園回帰の時代~人と仕事を取り戻す1%戦略~」と題し、一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長の藤山浩 氏の講演がありました。
パネルディスカッションは、「”田園回帰”~地方に若者を呼び込む~」と題し、コーディネーターに指出一正 氏(「ソトコト」編集長)を迎え、以下の多彩なパネリスト《榊田みどり 氏(農業ジャーナリスト・明治大学客員教授)・ヒビノケイコ 氏(4コマ漫画エッセイスト・作家)・松嶋匡史 氏(株式会社瀬戸内ジャムズガーデン代表取締役)・藤道健二 氏(山口県過疎地域対策促進協議会会長・萩市長)》によるディスカッションが行われました。
来年の開催県は青森県の予定です。(西田)

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