おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

子育て耕縁会2回目を開催

2018年09月18日


9月12日(水)
次世代育成部会主催の『子育て耕縁会~かよさんのもっと子どもを好きになる~』第2回目が開催されました。
足助まめだ館にて、次世代育成部会のメンバーも合わせて19名、子ども達が8名という賑わいでした。

今シーズンから、講座の最初にかよさんの身体を動かすワークをしています。
12日は、「言葉の力」を感じる体験をしました。
前屈をするときに「できない、できない」と「できる、できる」と言いながら屈むのでは、身体の動きがまるで違います。「できる、できる」という方がスムーズなのです。
口から出た言葉には、自分が思っている以上の影響力があるのだと、まずは身体で感じてスタートです。

今回のテーマは『子どもを褒めるとき叱るとき』。
日常ではどうしても怒ってしまったり、キツイ言葉かけになってしまい悩んでいるお母さんたち。
何気ない一言が大きな意味を持つこともあります。
「褒めるとき」「叱るとき」「注意するとき」それぞれに、子どもをどう捉え何を伝えるのか、優しい語り口で伝えられていきます。
「イイ子」も「ダメな子」もレッテルを貼られた子は、レッテルの通りに演じ続けようとします。存在と行動は別だということ。子どもはその存在のままで価値があり、「叱る」とは自分も他人も大切にできるように、一つずつ教えていくことだと。

その後のシェアタイムでは、5~6人づつにグループを作りました。自己紹介と感想、子どもへの言葉がけで変えていこうと思った言葉などを共有する時間は、今シーズンでとても大切にしており、時間も沢山とっています。
そして、信頼・安心できる場にするためのルールがあります。
①参加者は皆平等です。一人が話し過ぎないように。
②お互いの意見や感じ方を尊重しましょう。他人の意見を否定したり、自分の意見を押し付けたりしません。
③参加者の秘密を守りましょう。個人情報は部屋の外に持ち出しません。

今回は子どもが多かったので、いつもの会議室は子どもの遊び部屋にし、続きの和室で親が話をするようにしました。子どもも親もストレスが少なく、話に集中できました。
子育ての悩みは子どもの成長とともに変化しながら続きます。一度聴いても、しばらくするとまた戻ってしまう、というのを繰り返しながら、だんだん自分のものになっていくというのを、何度も参加している次世代部会のメンバーは言います。
そして、自分の存在そのものを受け入れる体験が、子どもを丸ごと受け入ることにつながる、そんな場でありたいと考えています。

※写真は、講座終了後の次世代育成部会の様子です。
振り返りや近況報告、情報共有などしています。
一緒にやりたい方はいつでもご連絡ください。

かよさんの子育て耕縁会はまだ続きます。
まだ少し空きがありますので、ご興味のある方はこちら↓

③10月10日(水)「自己肯定感を高めるために」
④12月12日(水)「パートナーに分かってもらえないのはなぜ?」
時間:10:00~12:00
場所:まめだ館(豊田市足助町東貝戸10番地 百年草横)
参加費:300円(お茶菓子つき)
問合せ・連絡先:
おいでん・さんそんセンター ℡ 0565-62-0610
mail: sanson-center@city.toyota.aichi.jp
件名に『子育て耕縁会』
①お名前 ②参加日 ③連絡先(携帯アドレス)
④子ども同伴の場合人数と年齢

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東海地区産学連携大学コンソーシアム「Tongaliプロジェクト」

2018年09月18日


9月10日(月)~12日(水)
 名古屋大学はじめ5大学の東海地区産学連携大学コンソーシアム「Tongaliプロジェクト」が主催するアントレプレナーシップ グローカル ワークショップの公募実践研修が行われ、おいでん・さんそんセンターが全体コーディネートを行いました。この、地域課題の解決策をビジネスモデルとして提案する起業家精神醸成プログラムに、起業家、イノベーターを目指している大学生、留学生等11名が参加しました。
 人口減少・高齢化が著しい豊田市山村部で芽生える新しい価値観に基づく様々な潮流についてセンターからレクチャーし、その現場を1日目、2日目で10か所巡り、3日目にビジネスモデルの提案という密度の濃いスケジュールです。





3日目の報告会には、視察先の事業者さんなど15名もの聴講者にお越しいただき、間伐材や有害鳥獣を素材にしたユニークなビジネスプランに評価や厳しい意見をいただきました。
 学生たちの提案は、性能、デザイン、価格といった従来の商品価値に加え、地球環境や製品の持つ背景、ストーリー性を重視したもので、ブラッシュアップすれば実現可能なビジネスモデルに昇華できると思いました。10月に名古屋大学で予定される本報告会が楽しみです。(鈴木辰吉)


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㈱エステム新入社員が「水」にまつわる企画を実施

2018年09月18日


9月8日(土)、水処理会社(株)エステムの新入社員研修が、旭地区のつくラッセル(旧築羽小学校)で開催されました。4月に入社したばかりの社員23人が、地元の3団体と協力しイベントを企画。一般参加者の集客、事前準備から当日のプログラム提供までを2ヶ月間で展開する、一風変わった研修です。チームワーク、コミュニケーション、企画力、プロジェクト手法を、体で学んで欲しいと、この“現場実践型”の研修を2016年度から豊田の山村地域で導入頂いています。おいでん・さんそんセンターは、地元とのつなぎ役としてお手伝いしています。

 豊田市内外から集まった約40名の参加者は、企業の特色を活かした『水と科学』がテーマの体験学習と、地元の食材がたっぷり入ったランチを一日満喫した様子でした。「水に触れる」プログラムでは、各自が“牛乳パック小舟”を作り、水車小屋のある池で浮かべて遊びました。「水を科学する」プログラムでは、矢作川上流・下流・洗剤入りの水、それぞれの成分をCODパックテストという方法で検査を行いました。洗剤入りの水は明らかに汚れの数値が高く、下流の水は旭の水と同程度の数値で綺麗だったことに参加者は驚きの声をあげていました。そのほか旭地区に住む“生き物観察会”や、エステムの仕事を紹介する人形劇もあり、短期間で準備したとは思えない工夫溢れる催しとなりました。子ども達にもきっと“水環境をより良くしていこう”という社員皆さんの熱意が伝わったことと思います。

 あまり知られていませんが、旭地区は愛知県で唯一「全国・水の郷百選」に認定された地域。美しい水環境を育む“旭の暮らし”が、エステムさんとのご縁を結んでいるのかもしれません。(坂部友隆)




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ふるさと回帰フェア前夜祭レポート

2018年09月18日


9月8日(土)ふるさと回帰フェアの前夜祭として行われたシンポジウム<「共感」からの地方創生>に参加しました。
 オカリナ奏者、宗次郎さんの心に染み入るような音色の演奏から始まり、今回のイベントの主催団体である、認定NPO法人ふるさと回帰支援センターの高橋公さん(理事長)のごあいさつ、大地の芸術祭をはじめた北川フラムさんの講演会、地域で「共感力をつくる」を実践されてきた3名(日本食べる通信リーグの高橋博之さん、NPO法人地域おこしの福嶋美佳さん、頴娃おこそ会の加藤潤さん)の方々のパネルディスカッションと、それぞれに「共感」をつくることを実践されてきた実感のこもった言葉を伺える講演会でした。
 
最後に「移住」と「結婚」は似ている。というお話があり、結婚が全てではない多様な世の中。多様化している中でどれだけ共感を見つけられるか。といった内容が印象的でした。

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風景を未来へつなぐー愛知デスティネーションキャンペーンに香嵐渓登場

2018年09月06日


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自然のチカラだけでは
この紅葉は維持できない
造園家、樹木医、みんなで
美しい秋を未来へ残すんだ
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足助地区の香嵐渓が取り上げられているこのポスター。
美しい紅葉の景観は、自然のままではなく、
造園家、樹木医、そして地域の皆さんが
未来へつなげるために、日々努力されているからこそ
なりたっている。

観光のポスターではありますが、
美しい風景の後ろに隠れている大切なことを
示してくれていると思います!

香嵐渓だけじゃない。
小原地区の四季桜、
旭地区のしだれ桃、他の山村部の観光地も
地域を未来へつなげたい、地元の皆さんの
ご尽力の賜物です。

愛知県とJRグループがやっている
「愛知デスティネーションキャンペーン」のポスターです。
写真がうまく撮れずに、見えづらいですが
センターの事務所にも1枚貼ってありますので
お近くの方は、見に来てくださいね。

(ちなみに、ロボット(?)と手をつないでいるのは
株式会社萬木園という松平地区の造園会社の樹木医さん
だそうです。)

(木浦幸加)

愛知デスティネーションキャンペーンについて
⇒https://www.aichi-now.jp/dc/

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