おいでんさんそんセンターのセンター通信ブログ

中国農業大学が視察

2018年11月09日


10月30日(火)~31日(水)
 中国農業大学の研究者が、豊田市の農村地域の現状と実践について調査するため来日され、センターでコーディネートしました。中国においても工業化に伴って過疎が進行しており農村地域の持続化が課題になっているとのことです。
 中国では、都市と農村の生活水準の格差が著しく、とりわけ衛生面の対策を中心に暮らしに直結する社会基盤の整備が必要との認識をお持ちでした。センターの取組みや農林業従事者、地域リーダーへの聞き取りから、住民自治をベースにした新たな地域づくり手法の必要性を感じ取られたようです。改めて多数の研究者を連れて来日したいと仰っていました。
 都市と山村の共存と持続可能な地域づくりは、世界共通の課題、豊田市をそのモデルとして世界に発信できるよう努めたいと思います。(鈴木辰吉)



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三河の山里起業実践者中間報告会

2018年11月09日


11月1日(木)
“三河の山里起業実践者”の中間報告会に参加しました。
1期・2期の実践者さんは、それぞれに活躍されているので、3期目の皆さんにも期待が集まります。
当初の計画通りには行かないハプニングや課題が見つかり、それがブラッシュアップにつながっているようです。
期間中の展開も楽しみですが、お一人おひとりに取っては期限の無いチャレンジですので、前向きに楽しく継続して頂きたいと思います。(西田)


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全国過疎シンポジウム2018 in やまぐち2日目

2018年11月09日


10月26日(金)
“全国過疎シンポジウム2018 in やまぐち”2日目です。
4つの会場に分かれて分科会が開催されました。
岩国市のハーモニーみわで開催された第3分科会に参加しました。
パネルディスカッション「地域みがきが人を呼ぶ~関係人口を増やす~」が開催され、様々な取り組みが紹介されました。
あるものを活かし、住む人を輝かせる“地域みがき”と“関係人口”は別々の事ではないのでは無いか。
観光以上移住未満と言われる“関係人口”ですが、地域の為に多様なかかわりの結びつきを作る取り組みとも言えます。
つながり方や時間の経過の中で、関係性の変化もあるのも特徴ですね。
コーディネーター:檜谷邦茂 氏(小さな拠点ネットワーク研究所監事・島根県中山間地域研究センター中山間地域支援スタッフ)
パネリスト:西塔大海 氏(西塔企画代表・慶応大学SFC研究所上席研究員・元福岡県上毛町地域おこし協力隊)
地元関係者:舞田利和 氏(小さな集落の人たちが集う連絡協議会会長)・寺本隆宏 氏(やましろ体験交流協議会会長)・谷口和正 氏(山代神楽連絡協議会会長)・梅川仁樹 氏(岩国市農業委員会会長)・野村浩昭 氏(岩国市中山間地域振興課長)
(西田)



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全国過疎シンポジウム2018 in やまぐち

2018年10月25日


10月25日(木)
“全国過疎シンポジウム2018 in やまぐち”に参加しました。
昨年度の過疎シンポの「過疎地域自立活性化優良事例表彰式」では、(一社)おいでん・さんそんが連盟会長賞を頂きましたが、今年は「なりわい塾」つながりの岡山県真庭市の「中和地域づくり委員会」が受賞されました。
全国の過疎地域では、人口減少や少子高齢化が急速に進展し、集落機能の低下や担い手不足など、さまざまな課題に直面しています。
一方で、これらの地域は豊かな自然や農地・森林などを有し、水源の涵養、食料の生産、自然災害の防止などを通して、地域内のみならず、都市を含めた人々の生活や生産活動を支える公益的役割を担っています。
このことから、過疎地域のさまざまな取組について議論を深めるとともに、全国の優れた取組にふれ、参加者相互の交流を図るなど、人と人とのつながりを通じて将来に向けた取組を考える契機とするため「全国過疎問題シンポジウム2018inやまぐち」が開催されています。
基調講演では、「田園回帰の時代~人と仕事を取り戻す1%戦略~」と題し、一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長の藤山浩 氏の講演がありました。
パネルディスカッションは、「”田園回帰”~地方に若者を呼び込む~」と題し、コーディネーターに指出一正 氏(「ソトコト」編集長)を迎え、以下の多彩なパネリスト《榊田みどり 氏(農業ジャーナリスト・明治大学客員教授)・ヒビノケイコ 氏(4コマ漫画エッセイスト・作家)・松嶋匡史 氏(株式会社瀬戸内ジャムズガーデン代表取締役)・藤道健二 氏(山口県過疎地域対策促進協議会会長・萩市長)》によるディスカッションが行われました。
来年の開催県は青森県の予定です。(西田)

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旭八幡町・集落活動応援隊

2018年10月15日


10月14日(日)
 集落活動応援隊5名を旭八幡町に派遣しました。今日のメンバーはベテラン揃い。岐阜県御嵩町から木俣さん、豊田市都市部から山崎さん、綾野さん、金屋さん、吉田さん。いつもありがとうございます。
 旭八幡町は、13世帯、33人、高齢化率61%、0-14歳の子どもは0人の小規模高齢化集落。来週に迫った八幡宮例大祭に向け、参道、境内の草刈りと清掃、しめ縄づくりなど。応援隊は朝8時から昼まで半日のボランティアですが、村の衆は1日がかりで準備します。当然のことながら大半が高齢者で、80代が60~70代の「若いもん」に、伝えられてきたまつりの作法をていねいに教えていました。
 お昼には、つくば工房のおいしい五平餅を、村の衆と一緒にいただきました。この春、当地にオープンした「つくラッセル」(旧築羽小学校)など明るい話題に花が咲き、小規模集落の悲壮感は微塵もありません。
 都市の応援も躊躇せず、新しいものを受け入れながら、伝統を守るこの集落には、必ず活気が戻ってくるに違いありません。(鈴木辰吉


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