イベント名
匠の技に学ぶものづくりプロジェクト~和紙職人編~
日時
2017年1月15日(日)・22日(日)・29日(日) 8:00~18:00
場所
和紙のふるさと(小原地区)※送迎あり
内容
匠の技に学ぶものづくりプロジェクトとは、自然素材の特性や科学の原理を活かし、それぞれの特性や用途に合わせ、優れた技術で加工するものづくりの原点ともいえる、伝統的なものづくりを体験する事業です。
コウゾの刈り取りから和紙すきまで行い、すいた和紙で自分だけのノートやランプシェードと作れます。
詳しくは、豊田市公式ホームページへ
http://www.city.toyota.aichi.jp/kurashi/monozukuri/gakusyuu/1015390.html
募集概要
【対 象】 小学5年生~中学3年生
【内 容】 コウゾの刈り取りから和紙すきまで行い、すいた和紙でランプシェードと和とじ本の製作
【定 員】 抽選8人
【参加費】 1人500円
申込み方法
申込み締め切りは12/16(金)(必着)
1.講座名
2.参加者・保護者氏名(ふりがな)
3.学年
4.性別
5.郵便番号、住所
6.電話番号
7.応募理由
1. ~7. までを記入し、郵送、ハガキ、電話、ファクスかEメールでものづくりサポートセンターまで
(〒470-0344、保見町北山65-30、電話番号:0565-43-3456、ファクス番号:0565-48-8088、Eメール:monozukuri@city.toyota.aichi.jp)
問い合わせ先
豊田市ものづくりサポートセンター
(TEL:0565-43-3456)

イベント名
社会人のための地域参加促進セミナー「10年後の豊田!その時、あなたは・・・?~つながり、つくる豊かな暮らし~」
日時
2017年1月29日(日) 13:00~16:00(受付12:30~)
場所
豊田市福祉センター 4階41会議室
(豊田市錦町1-1-1)
内容
人口減少、少子高齢化が進む豊田市において、地域を盛り上げる仕事・活動など、講演者および発表団体から多岐に渡ってお話をしていただきます。
【第1部】 基調講演 【午後1時10分~午後2時40分】
「豊田が進む未知、あなたが進む道」
講演者:牧野 篤 氏(東京大学大学院教育学研究科教授/豊田市第8次総合計画審議会委員)
内 容:中山間地域と都市部が抱える課題、解決策などについて
【第2部】 ブース出展(体験・参加者交流会)【午後2時50分~午後4時】
発表団体:株式会社 小野デザイン事務所/浄水小・浄水北小・浄水中学校支援地域本部
高橋アスパの会/すぎん工房/あさひ薪づくり研究会/おいでん・さんそんセンター
◆参加費:無料
◆定 員:150名
◆主催 トヨタ自動車TUV、あすて、おいでん・さんそんセンター、とよた市民活動センター、社協
詳しくは、豊田市社会福祉協議会ボランティアだより1月号をごらんください。
http://toyota-shakyo.jp/wp-content/uploads/2016/12/borannnthiadayori1gatugou.pdf
申込み方法
事前に下記連絡先までご連絡ください。*申込み必須
(参加にあたり手話通訳、要約筆記介助等が必な場合は申込み時お知らせください。)
(社福)豊田市社会福祉協議会 地域福祉課
TEL:0565-31-1294 FAX:0565-32-6011
(日・月曜日、祝日休み)
E-mail:vc@toyota-shakyo.jp
問い合わせ先
(社福)豊田市社会福祉協議会 地域福祉課
TEL:0565-31-1294 FAX:0565-32-6011
(日・月曜日、祝日休み)
E-mail:vc@toyota-shakyo.jp

イベント名
矢野きよ実と語る「健やかで楽しい暮らしをいつまでも続けるためには」~あすけあいプロジェクトフォーラム2017~
日時
2017年1月22日(日) 14:00~16:00(開場13:30)
場所
豊田市生涯学習センター 足助交流館 飯盛座
(豊田市足助町蔵ノ前16)
「あすけあいプロジェクト」とは
足助/旭地区の高齢者を含むすべての人が、住み慣れた場所でその人らしく、最後まで暮らすことができるよう、安全で安心で地涌な移動と、地域で安心して暮らすためのコミュニティの構築を目指した取組です。
プログラム
◆ 開会の挨拶 : 豊田市長 太田稔彦
◆ あすけあいプロジェクトの紹介 : 名古屋大学教授/あすけあいプロジェクトリーダー 森川高行
◆ 講演会『地域のご縁~動けばつながる~』 : パーソナリティー・書道家 矢野きよ実
◆ 対談 『健やかで楽しい暮らしをいつまでも続けるためには』
登壇者:矢野きよ実、森川高行、早川富博(足助病院院長)、太田稔彦
◆ あすけあいプロジェクトの参加の仕方について
内容
体験・展示コーナーもあります。
定 員:360名
申込み:不要
入場料:無料
*会場までの移動手段にお困りの方は、下記チラシの送迎申込用紙を印刷し、必要事項を記載のうえ、1月14日(土)までに、FAXか電話で事務局までお申込ください。
送迎申込用紙つきチラシ(PDF)
問い合わせ先
あすけあいプロジェクト事務局(足助病院内)
TEL:0565-61-2771 mail:info@trans.civil.nagoya-u.ac.jp

イベント名
農ライフ創生センター農作物栽培技術研修 担い手づくりコース14期生、農地活用帰農コース9期生を募集
日時
場所
募集期間
平成28年11月15日(火)~平成29年1月6日(金)
募集内容
平成29年3月から始まる「担い手づくりコース14期生」(研修期間2年、定員70人)、「農地活用帰農コース9期生」(研修期間1年、定員15人)を、以下のとおり募集します。
※募集の詳細は、「募集要項」をご覧ください。
募集要項(PDF1.2M)
担い手づくりコース14期生(農家になりたい人向け)
担い手づくりコースは、「農家になりたい」という人のための研修です。
実技を主体に2年間、農業のノウハウを学んでいただき、修了者には、希望に応じて農地(豊田市内)の借受けを支援します。
【科目・定員・研修場所・内容】
科目 | ところ | 内容(主な栽培作物) | 定員 |
新規就農科(四郷) | 四郷研修所(四郷町) | 平地での営農を想定した作物づくり(水稲、ナス、ダイコン、ニンジン、キャベツ、ハクサイ、タマネギ、スイカ、スイートコーン、モモ、ナシ、イチジク) | 30人 |
新規就農科(高岡) | 高岡研修所(前林町) | 平地での営農を想定した作物づくり(ナス、ダイコン、ニンジン、キャベツ、ハクサイ、タマネギ、スイカ、スイートコーン、イチジク) | 15人 |
山間営農科(下山) | 下山研修所(和合町) | 山間地域での営農を想定した作物づくり(水稲、ナス、ジネンジョ、小菊、コンニャク、スイートコーン) | 15人 |
山間営農科(旭) | 旭研修所(旭八幡町) | 山間地域での営農を想定した作物づくり(水稲、ナス、ジネンジョ、コンニャク、スイートコーン、ブルーベリー) | 10人 |
【研修期間】
平成29年3月~平成31年2月(研修は週1日程度、年間50日程度)
【対象】
平成29年4月1日時点70歳以下の市内で就農を希望する健康な人
【参加費】
年額10,000円
【そのほか】
•2年目は研修日以外に約200平方メートルの畑を個人で栽培管理する実践栽培を実施。
修了者には希望に応じて農地(市内)の借受を支援。
•応募多数の場合は、選考(農地の借受けを希望する人優先)により決定
農地活用帰農コース9期生(持っている農地を活用したい人向け)
農地活用帰農コースは、「持っている農地を活用したい」という人のための研修です。
実技を主体に1年間、基本的な野菜・作物づくりのノウハウを学んでいただきます。
【研修期間】
平成29年3月~平成30年2月(研修は週1日程度、年間50日程度)
【ところ】
四郷研修所(四郷町)
【対象】
本人か同居の家族が市内に1,000平方メートル以上の農地を持つ人
【定員】
15人(応募多数の場合は抽選)
【参加費】
10,000円
申込み方法
農ライフ創生センター、各支所、各交流館、農政課、市政情報コーナーで配布の申込書を平成29年1月6日(金曜日)までに本人が直接農ライフ創生センター(〒470-0373、四郷町松本105-1、電話0565-43-0340)へ提出。
問い合わせ先
農ライフ創生センター
(〒470-0373、四郷町松本105-1)
TEL:0565-43-0340 FAX:0565-43-0341

イベント名
夏焼城ヶ山元旦登山
日時
:2017年1月1日(日・祝) 8:30 井の入登山口集合 又は 9:00までに山頂へ
場所
夏焼城ヶ山(豊田市夏焼町)
内容
稲武地区にある夏焼城ヶ山山頂で元旦登山イベントが開催されます。
山頂で美しい稲武の景色を観ながら、一年の幸せを祈りましょう。
山頂では、おいしい振る舞いがありますよ。
8:30 井の入登山口集合 又は 9:00までに山頂へ
いなぶ観光協会
http://inabu-kankou.com/index.html
豊田市観光協会
http://www.citytoyota-kankou-jp.org/event_detail/winter/#78
問い合わせ先
いなぶ観光協会
TEL:0565-83-3200

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