2月5日に行われる『いなかとまちのくるま座ミーティング』
第2部 くるま座談義の分科会②「地域スモールビジネス研究会」に話題提供者としてお越しいただく
コンフィチュール製造販売ARTISAN MIKIの三木和子さんのご紹介をさせていただきます。
第1部 基調講演、第2部 くるま座談義ともに定員がございます。
連日、続々とお申込をいただいておりますので
ご興味がある方は1月30日(月)までに、お早めにお申込ください。
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2007年豊田市稲武地区に家族で移住し、ブルーベリー農園PAYSAN MIKI、コンフィチュール製造販売ARTISAN MIKIを夫婦で経営する。田舎でのびのび子育てできると思っていたが、テレビやゲームに夢中になる子どもたちの姿を目の当たりにし、稲武の豊かな自然と文化を親子で楽しむために、稲武地球子屋(いなぶてらこや)の活動を始める。また、副業として様々な仕事を経験したことが、地域の人と知り合うきっかけになり、手仕事の好きな女性3人のユニットThree Trees+の活動にもつながった。現在は、地質エンジニアとして農業土木コンサルタントに復職し、途上国の農村開発プロジェクトに携わっている。