猿投
2016.05.30

民芸の森の「初夏、森の手ざわり」が開催されました。

5/29(日)
民芸の森の「初夏、森の手ざわり」に参加しました。
おいでん・さんそんセンターから紹介させて頂いた登壇者や出店者さんもあり、豊田の魅力を多くの方に知って頂ける良い機会でした。

農山村から小田木人形座の人形浄瑠璃の紹介や石野竹工芸グループの竹のワークショップや三州しし森社中の鹿角アクセサリーワークショップ、食の民芸では、猪鹿工房や三州足助屋敷、旭イベントクラブなど多く出店で賑わいます。



豊田の竹を使った楽器を作っている“でらバンブー”ことバリガムラングループ“スアラスクマ”のリンデック(竹ガムラン)の演奏が民芸の森の爽やかな空間で心地よい音色を奏でました。



また、豊田市は自動車産業以外に農業も盛んで、その中でもお茶は隠れた名産品。
民芸を代表するお茶碗で頂く豊田の新茶「陶器と新茶を楽しむ会」。民芸の森らしい催しです。お菓子やお皿も楽しめます。今回の催しの中で民芸や豊田を楽しくしかも奥行き深く知る事ができた催しかと思います。



「陶器と新茶を楽しむ会」
好きな器を選び、お茶の入れ方のレクチャーを受けながら、新茶を楽しみます。

本日のお品書き
一、お茶葉
  八十八夜摘み かぶせ茶(※1)
  碧園お茶の純平 謹製
二、器
  作家
  須賀文子
  角岡秀行
  水越美智子
  太田優子
  岩月直美
  大地茂
三、一煎
  レクチャー(※2)
  日本茶インストラクター 山田妃花留
四、お菓子
  薯蕷饅頭(※3)
  御菓子司 福岡屋 謹製
  皿
  陶工 もすけ作
五、お手もと
  お茶の木 インストラクター作
六、二煎茶

以上



(※1)八十八夜摘みとは
八十八夜、霜が降りなくなる農業に取って縁起の良い日。この日に摘んだお茶は不老長寿の薬になると貴ばれている。

(※2)レクチャーから
「2人前のお茶の頂き方」
お茶は量・温度・時間の3つを整えます。
・茶葉の量 6g、お湯の量 150ml(2人前)
・温度 60〜70度
 90度のポットの湯を湯冷しに入れると80度
 湯冷しから急須に入れると70度
 急須から茶碗に入れると60度
 茶葉を入れた急須にこの60度のお湯を注ぐ
・時間 90秒
・二煎目は、 80度で1分で頂きます。
・三煎目まで楽しめます。
 湯冷ましの湯を入れ、旨味は既に出ているので、時間を置かずに茶碗に注いでも良い。
・残った茶葉を食べる事も出来ます。

(※3)お菓子は、今日の催しの為の特別注文です。お饅頭に打たれた緑の点は「木」を表し、三つの点で「森」を描いています。

注意書きはレクチャーの聞き覚えをメモしたので、間違っているかも知れませんが、楽しみ方をお伝えしたかったので長くなりますが、報告させて頂きました。
(西田)