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松平
2017.11.13

滝脇自治区定住勉強会

11月11日(土)
 松平地区では先月28日(土)の坂上自治区に続いて2箇所目の定住勉強会。
滝脇自治区は、30世帯157人(自治区内にある老人ホームを除くと110人)の中山間地域の小規模集落。
現状のまま推移すれば2040年には人口半減、いずれ消滅に向かいます。
自治区内には、明治6年開校、愛鳥活動で名高い小規模特認モデル校滝脇小学校があります。
林添町、長沢町、滝脇町を学校区とする同校も、児童数は32名、存続の危機にあります。

 市街地に程近い当松平地区や石野地区は、平成の合併地区のような危機意識が生まれにくい、ある意味危険な地域と言えるかもしれません。しかし、今日の勉強会に参加された皆さんの表情は真剣そのもの。
徳川の始祖松平氏の想いと歴史を引き継ぐこの地の人々は、必ず動き始めると確信しました。

 地域づくりを行政施策に頼る時代は終わりました。
住民自らが自分事として自治に取り組む以外に幸せで持続的な地域づくりは実現しません。センターは、しっかりサポートさせていただきます。(鈴木辰吉)