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稲武
2015.04.14

「プレ OPEN INABU」開催しました!

4/11(土)
稲武町のトヨタケ工業さんが、5月から4回連続+PRイベントで年間開催予定の「オープンイナブ」のお試しバージョンとして「プレ オープンイナブ」を開催しました。告知から開催まで期間が短かったのですが、豊田市内外から4組6人のご参加を頂きました。

「オープンイナブ」とは、就業先(オープンファーム)も、安い空き家(オープンハウス)も、農地も確保(オープンファーム)できますよ、という3つのOPENをキーワードにした、稲武の暮らしや魅力を体験・イメージして頂くプログラムです。
今回は、第1回に予定している内容をお試しして頂き、参加者からの意見を反映して、プログラムの内容を高める為にプレ体験として行いました。


オープンファーム(就農体験場所見学)は、第2回・第3回で作付けや収穫体験をして頂く予定の大野瀬梨野営農組合の圃場を見学しました。満開の大安寺のしだれ桜や梨野地区の集落などを廻りつつ、地域の魅力や暮らしについても話題提供されました。

オープンファクトリー(工場見学)は、トヨタケ工業さんの工場を作業内容や工程を詳しく見学しました。綺麗な工場で手際良く作業をされている職員の方の大半が女性です。工場と言うと自動機械のイメージですが、自動機械では出来ない手作業を必要とする作業が中心で、女性ならではの繊細さと根気が求められるようです。

オープンハウスは、今回は空き家バンク制度の説明や野菜のいろは・野菜販売の手引きなどのセミナーが行われました。

豊田市役所稲武支所の担当者からは、豊田市の空き家バンク制度の説明が行われました。

大野瀬梨野営農組合の大石さんからは、愛知県農業総合試験場の山間農業研究所がちょうど稲武地区にある事から、この地にあった「ミネアサヒ」というお米や「夢とろろ」と言う自然薯が栽培されている事や、もち米は「鈴原糯(すずはらもち)」と言う稀少な品種を栽培されているお話しがありました。また、お米や野菜は、大野瀬生活改善グループの農産物加工組合で、五平餅やからすみ、漬け物など様々な加工品としても生産・販売されているとの事でした。

道の駅「どんぐりの里いなぶ」の社長さんからは、農林水産物直売施設「どんぐり横丁」として、農産物の出荷組合としての売上げや特産品として人気のある米粉パンや、大野瀬梨野営農組合で芋焼酎の材料である「黄金千貫(こがねせんがん)」の栽培に取り組んでいる話題。「どんぐりの里いなぶ」が、重点「道の駅」(全国で35箇所、愛知県内では1箇所)に選ばれた話題などを提供頂きました。

今後の予定は、第1回5/9 (土)・第2回5/23(土)・PRイベント5/24(日)・第3回8/8 (土)・第4回日程未定となっています。
5/23(土)開催の第2回以降、参加者のみなさんと小物づくりのワークショップや農作業体験を開催します。