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2014.06.24

赤とんぼの会 「生き物観察会」

6月24日(火)
豊田・みよし環境保全型農業推進協議会(センターも参画)主催の減農薬田んぼ「生き物観察会」が下山地区の試験区で開催されました。
JA柴田組合長の「赤とんぼが飛び交っていた、かつての農村環境を取り戻したい」という強い思いで活動がスタート。



通称「赤とんぼの会」の活動。

目標は、JAあいち豊田管内の水田7000haすべてを減農薬田んぼにすること。
管内12箇所の水田で1箇所3種類の箱施薬(防除剤)を使用して試験栽培を行っています。
調査結果は歴然。生き物の個体数、種類が、強力な農薬ほど少ないことが判明。今後の米の収穫量調査なども踏まえ、収量に変化がなければ、現在推奨されている農薬は「効き過ぎ」で生物多様性を犯していることになります。勇気あるJAの取組みと思います。
講師は谷幸三先生。
参加者約60人が童心に返って生き物採集に夢中になっている姿は、ほほえましくもありました。(鈴木)