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2018.08.10

ジビエ振興の為の試食会&商談会

8月3日(金)
“ソーネおおぞね”の“ソーネカフェ”で、愛知県農業振興課主催、“一般社団法人 愛知ジビエ振興協議会”設立準備委員会が共催で、ジビエ振興の為の試食会&商談会が行われました。

愛知県では野生鳥獣による農作物被害が毎年5億円もあり、電気柵の説明や駆除による被害減少に努めています。狩猟や駆除により、捕獲された猪や鹿は9割が埋設処理され、食用に供されるのはたった1割にしか過ぎません。

中山間地域では、捕獲した被害獣の命を頂き、山の恵みを活かす為に獣肉処理施設が徐々に整備され、安心安全で美味しいジビエが提供できるようになってきました。

今回の催しは、フレンチでは高級食材として親しまれていますが、ジビエの特性や魅力をジビエ料理やジビエ加工品にご関心のある方に広く知って頂ける機会です。

「ジビエ料理講習会&試食会」は、“グランファミーユ・シェ松尾”名古屋松坂屋店料理長の片岡晃治さんを講師に迎え、「桃と鹿肉のカッペリーニ(冷製パスタ)」、「鹿と猪の合挽きふわふわ豆腐ハンバーグ ジビエと相性の良いハチミツを使った2種のソース」をご紹介頂きました。

また、ジビエ肉を使った加工食品の販売会や鹿の角のアクセサリーの展示販売会も行われました。

会場を提供頂いた“ソーネおおぞね”は、NPO法人「わっぱの会」が、企画・運営するしげんカフェ・ショップなど5つの機能を併せ持つ新しい共生社会創造の拠点です。
今回の催しが好評なら、メニューにジビエ料理も登場するかも…です。(西田)