2017.06.19

名古屋大学大学院留学生が今年も現地視察をおこないます。

6月10日(土)
名古屋大学大学院国際開発研究科の留学生が、「空き家」をテーマにした研究を行っています。
この日、空き家交渉人として名高い、旭地区の安藤征夫さんの話を聞きにおいでんバスを乗り継いで敷島会館までやってきました。
母国のアフガニスタン、ペルーなどでも工業化に伴って過疎が進行し空き家問題が起こっているとのこと。
「空き家に人を入れて人口を増やすのではなく、地域をつなぐために共に暮らす人を迎え入れる。人を選び、迎え入れた以上は責任を持ってフォローすることが大切。」など、達人の話は世界に通用する理念であるようです。
おいでん・さんそんセンターは、昨年度に続き、名古屋大学の非常勤講師を務めています。
担当科目は「まちとむらのつながりと協働発展の仕組み」。
「空き家」のほかに「食と農」、「観光・企業CSR」の3つのテーマで現地調査が行われ、12月に調査報告会が行なわれます。
留学生たちの学びの姿勢は真剣そのもの。成果が楽しみです。(鈴木辰吉)