全域
2016.10.21

名古屋大学大学院留学生による中山間地域の実地調査がおこなわれました。

10月12日(水)~14日(金)

 12日~14日の3日間、名古屋大学大学院国際開発研究科の留学生のグループの中山間地の実地調査があり、おいでん・さんそんセンターがコーディネートさせていただきました。
森林問題、スモールビジネス、教育の3つのテーマに別れ、各地を訪問、インタビューを重ねました。

私小黒の担当グループは「教育」がテーマ。中山間地域の学習と教育のニーズと期待に関する調査、ということで、地元の方やIUターンした方、子育て中のお母さん方、子どもにプログラムを提供している方、など様々な方たちに足を運んでいただきました。
地元の方たちからは、昔の山間部の生活や教育状況を、子育て世代からも現状の話を、改めて聞くことで知らなかった部分もあり、こちらも参考になりました。日本人同士では聞かない角度から質問が来るので、それも新しい内容を聞けた理由でしょうね。

 留学生の方たちは多国籍で、半分くらいが日本語を話すことができます。お互いに通訳しながらのインタビュー。とても新鮮でした。彼らの共通言語は英語。語学力の高さにも関心しました。
調査は今後まとめて、また報告に来てくださるそうです。中山間地と留学生の、面白い関わりが続いていくと良いですね。
(小黒)