足助
2016.07.11

名古屋大学大学院国際開発研究科の留学生による事前調査

7/8(金)
 名古屋大学大学院国際開発研究科の留学生が、豊田市の中山間地域で「地域スモールビジネス」「IUターンと次世代育成」「森林管理」をテーマに研究を行っています。

 10月に予定されているフィールドワークに向けた事前調査のため、センターに来訪されました。留学生たちの母国は、東南アジア、アフリカなどの新興国。経済発展に伴って生み出された、過疎、格差、環境破壊などの社会課題をどう克服しようとしているのかに強い関心を寄せているようです。


センターの運営メンバーでもある㈱M-eagyの戸田友介氏から「旭木の駅プロジェクト」のレクチャーを受け、留学生からは、「もり券の使用について」や「木の駅プロジェクトと子どもの教育への関わり方」「薪ストーブの需要について」などの様々な質問が相次ぎました。



その後、3つのグループに分かれて、留学生からの質問に答える形でワークを行いました。
「地域スモールビジネス」のグループでは、主にモリ券について、


「IUターンと次世代育成」のグループでは、主に中山間地域における移住者の教育環境と移住促進の制度について、「森林管理」のグループでは、主に森林管理に関わる団体の関係性について、たくさんの質問がなされ、学びの多い事前調査となったようです。


センタースタッフも、留学生たちの意欲的で真摯な研究への姿勢におおいに刺激を受け、学びの多い機会となり、改めて奮い立たされました。(鈴村)