市外
2016.05.24

新城市作手地区の「奇跡のひまわり”プロジェクト」を見学、参加してきました。

5/22(日)
豊田市のお隣、新城市作手地区にて取組みが始まっている“奇跡のひまわり”プロジェクトの活動に見学参加させていただきました。このプロジェクトの主宰は新城市地域おこし協力隊の藤田さん。

「奇跡のひまわり」は、21年前阪神淡路大震災で亡くなった少女“はるかちゃん”の「はるかのひまわり」です。
絵本作家指田さんによって絵本にもなりました。
東日本大震災後、ひまわりの種は被災地の釜石市に渡り被災者の方々を励ましてきました。被災地の復興を願い、防災の意識を高めるきっかけに全国へ「奇跡のひまわり」が広がっており、その種が縁あって作手地区までやってきて、今年の4月からこのプロジェクトが始まったそうです。

この日は道の駅つくで手作り村で、一般参加のご家族の方々にてセルポットへの種まきと、子供たちへの絵本の読み聞かせが行われました。
作業は、ポットへ土を入れ、種をまき、水をあげるだけですが、子供たちは“楽しい楽しい”と夢中になっていました。こうした“楽しい”体験を通して防災を考える素敵な企画です。

偶然にも豊田市の“市の花”はひまわり。都市と山村の交流、遊休農地の活用、防災意識の向上などなど、この種から始まるストーリーがいろいろ浮かんできます。(地域おこし協力隊・坂部)