まちなか
2015.05.19

講演会「これからの桑・蚕・繭」

5/16(土)
ミライのフツー✩チャレンジコンテスト採択事業「中山間地域に「新しい養蚕業」を復活させ、経済循環と交流の輪を創りだす事業」のキックオフ。講演会「これからの桑・蚕・繭」が豊田商工会議所会館で開催され、県内外から70名余が参加されました。

主催は、NPOマルベリークラブ中部さん。
会場の豊田商工会議所会館は、昭和57年まで78年間にわたり「加茂蚕糸」が操業されていた工場跡地に建てられたもの。大正から昭和にかけて豊田市は養蚕のまちとして栄えた歴史があります。
講演会では、岡谷蚕糸博物館館長の高林千幸さんと京都の無菌養蚕システム研究所長の今村利勝さんから、蚕糸業の歴史と、食品、医療、工学など桑・蚕・繭のミライの可能性についてワクワクするようなお話を聞くことができました。
第2部のパネルディスカッションには、私もおいでん・さんそんセンター長として参加させていただき、「養蚕業の復活」では共感を得られにくい、チラシにある「桑ライフ」のような楽しくてためになるイメージが良いのではなどの発言をさせていただきました。
健康的で楽しくてお金にもなる「桑ライフ」に期待が膨らみます。(鈴木)