2015.04.07

豊森なりわい塾の公開講座「これからの社会のカタチ…何を大切にして生きるのか…」

4/5(日)
豊森なりわい塾の公開講座「これからの社会のカタチ…何を大切にして生きるのか…」においでん・さんそんセンタースタッフで参加しました。
農山村の地域再生にかかわる専門家として活躍されている小田切徳美氏、全国各地を旅して聞き書きを行い失われゆく伝統文化・技術の記録に精力的に取り組まれている塩野米松氏を迎え講演が行われ、豊森実行委員長の澁澤寿一氏を交えたトークセッションが行われました。
小田切氏からは「低密度居住社会のモデルづくり」や「当事者意識」と言った話題が、塩野氏からは「生活や仕事の中に美しさや喜びを持ち込む事」が「暮らしの物差し」を育む事になること… それを受けて、澁澤先生からは「当事者=共感できる人」、「多様なモノサシの社会」等、これからの社会で求められるオルタナティヴな価値観の端緒が示されました。
正に豊森らしい濃い内容の講演、そして深い内容のトークセッションでした。豊森なりわい塾五期生の募集を呼び掛けるという側面を持った公開講座だと思いますが、まるで卒塾式並みの濃い内容にどんな入塾希望者が現れるかと、少しの不安と大きな期待を持ちました。