2014.08.12

「農山漁村に関する世論調査」内閣府より 

8月9日に内閣府より「農山漁村に関する世論調査」が発表されました。(今年6月に調査)
それによると、都市部に居住する1,147人のうち31,6%の人が、農山漁村に定住願望が「ある」と回答。前回の調査結果(平成17年11月調査)と比較すると、「ある」と答えた人が20,6%から31,6%に上昇しています。20代では4割弱が定住願望が「ある」とのこと。
面白いことに、定住願望が「ない」人は62,1%から35,7%に激減しました。
子育てに適している地域に関する意識調査では、「農山漁村が適している」と答えた人全体の半数を占めています。こちらも20代では56,8%が「適している」と考えています。
(ちなみに「都市地域が適している」と答えた人は39,5%)

2011年の東日本大震災を経て、物質優先の社会から、精神的に豊かな生活を望む人が、特に若者層で増えてきたのではないでしょうか。