松平
2019.11.24

豊松小学校区移住定住研修会

11月24日(日)豊松小学校区移住定住研修会
松平地区豊松小学校区移住定住研修会が豊松区民会館において開催され、学区の住民の皆さん45名が参加されました。豊松小学校区は、旧豊田市ながら中山間地域にあり、人口減少が著しい「山村地域に準ずる地域」として位置付けられ、移住定住対策が急務となっています。11月1日現在の人口およそ1,000人が、何も対策がなければ、25年後にはおよそ500人に半減し、小学校児童数47人は16人まで減少すると推計されており、深刻な状況にあります。
このため、今年6月から、地域予算提案事業として移住定住事業に取り組んでおり、地域会議委員、関係区長、定住委員を中心に毎月協議が重ねられ、年度内に「豊松小学校区定住ビジョン」が策定される予定です。
講演後の意見交換では、「子どもたちに地域を好きになってもらう取組みが必要」、「まちまでの通学の支援が必要」、「移住と合わせ拠点となるような人気のお店の誘致が必要」、「トヨタのテストコース整備のインパクトを活かすべき」、「人口規模に見合った地域行事などの見直しが必要」など多くのアイデアや提案が出されました。
今日の日本の礎を築いた德川の始祖地松平、必ず、すばらしい「定住ビジョン」が出来ると確信しました。(鈴木辰吉)