市外
2019.11.05

中部サステナ政策塾「第5回講座 社会問題から考えるSDGs」

10/9(水)、中部サステナ政策塾「第5回講座 社会問題から考えるSDGs」に参加しました。
内山節さんの講演会「これからの社会は何を必要としているのか~持続可能な地域という視点から~」で会場からの質問に答えて…
Q「社会変革はなぜ起きるんですか?」
A「飽きたから…です。」

会場の反応「えっ?」
A「今の社会の仕組みの中で生きていくのに、飽きたからです。」
A「夫婦でもしょっちゅう喧嘩をするから離婚をするとは限らない、しかし飽きちゃったらもうダメなんです」
A「資本主義という仕組みにも、都市的な生活にも飽きた人が出始めています。」
A「移住する人やソーシャルビジネスを始める人が出始めています。」
A「矛盾に社会が耐えられなくなったからでは無く、今の社会に飽きた人が変革を始めています。」
A「社会変革には必要な時間量があります。」
A「時間量を短縮していまうと問題が大きくなる。」
A「その社会が変わっていくのに必要な時間量があって、
A「人々が自分たちの発想で色んな事をやりながら皆で積み上げて社会を変えていくと、自然と時間量が確保される。」

「関係が地域を作っている」
「都市の住んでいても地域と関係を持つ人達がいる」
「地域とは固定したモノではなく、関係性の中にある」
「地域の風土に根差したものづくり」
「地域循環、地域と関係を持つ人々とも結ばれた循環」
「お金で結ばれた社会から、営みで結ばれた社会へ」

いつもながら深い講和です。(西田)