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2015.12.24

第1回あさひ森の健康診断報告会が開催されました。

12月20日(日)
旭地区敷島会館で第1回あさひ森の健康診断報告会が開催され、地域で森づくりに取組む森づくり会議代表者や山主、都市部の森林ボランティアなど60名がこれからの森林整備について学び、熱い議論を交わしました。
おいでん・さんそんセンターは、参加受付などの事務でこの取組みを応援してきました。

会は、藤谷常壽実行委員長の「私たちが先祖から受け継いだ大切な森林を放置林にしてしまった。私たちは健全な森に戻して次の世代に引き継がなければならない。」との挨拶で始まりました。
矢作川研究所洲崎燈子主任研究員の調査結果報告では、「矢作川流域全体と同様、5~8割が間伐遅れの人工林であるものの、植栽木密度が低く流域内では間伐先進地」との評価でひと安心。
東京大学の蔵治光一郎准教授の「東海豪雨を忘れない」の基調講演では、初めて聞く災害の真相に驚き、質問が相次ぎました。

地域や山主主体の「あさひ森の健康診断」は、森づくりに直結する有意義な取組みであることを確認し、次回開催日を来年6月5日(日)とすることが報告されました。(鈴木)