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足助
2015.12.24

獣肉処理加工施設が完成しました。

12月19日(土)
足助地区に待望の獣肉処理加工施設が完成しました。
農作物や農業用施設を荒らし1億円/年近くもの獣害被害をもたらすイノシシやシカは、これまで毎年2~3千頭/年が捕獲され、大半が埋設処理されてきました。この施設の稼動により、350頭/年が衛生的に処理、加工され生活者の食卓に届けられることになります。
古来よりジビエ(野生獣肉)は、山の恵み、ごちそうとして山里の暮らしを豊かにする大切な食材でした。人々に愛されるべき存在のイノシシやシカの地位の復権、人と自然の関係修復が、市民の有志24人で設立された株式会社山恵(代表取締役小澤庄一氏)の経営理念です。

竣工式で提供された「シシ肉燻製」「シシ汁」「フランクフルト」「肉まん」「ジビエ五平餅」のいずれもが絶品。
1月からの本格稼働、施設での直売も予定されています。
山里とまちをつなぐ「山恵」を、おいでん・さんそんセンターは全面的に応援します。(鈴木)