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2015.11.26

第二期「半農半林塾」がスタートしました。

11月25日
地域で農的暮らしを目指す人が、森の恵みも得ながら暮らしていけるあり方を、模索し実践していく「第2期半農半林塾」が11月18日にスタートしました!
今年は、旭八幡町にあるMさんの山をお借りし、1.2haほどのヒノキ林の間伐作業を、主催者の山本さんの指導のもと来年3月まで行っていきます。

今日の参加者は、まず実技研修として、チェーンソーの扱い方、伐倒する際に入れる受口・追口のやり方、チルホール(手動ウィンチ)・ワイヤーロープのかけ方などなど、間伐に必要な基本的知識、技術を習いました。一歩間違えると大事故につながる作業であり、また、伐倒の方向や段取りが作業の効率に大きく影響するため、時間をかけて慎重かつ丁寧に指導が行われました。

この日1日かけて伐倒できたのはわずか5本でしたが、真っ暗だった森の一部に光が差し込み、空間の様相が大きく変化したのを五感で感じることができました。この森に光が入る「気持ちよさ」により、木が育ち、多様性が育まれ、水の源が生まれ、ひいてはすべてが森の恵みとなって私たちにお返しされるのだと思いました。

森と共に人が生きるということ。
この時代において、それはどうあるべきか。
そのあり方を模索しつづける「半農半林隊」が、始まりました。
(地域おこし協力隊・坂部)