<
2015.10.28

第二期『半農半林塾』の説明会を開催しました。

10/22(木)、24(土)
築羽地区(旭)にて、ボランティアでなく作業班でもなく、地域の人々が、農的暮らしの中で森の恵みも得ながら生きていく姿を模索し実践していく、第二期『半農半林塾』の説明会が開催されました。
主催者は、当センター森林部会の山本さん(都市と農山村交流スローライフセンター)。
今回の参加者は、都市部の方や地域にIターンをした方、計8名。

当日は、まず豊田市の森林の現状や課題、半農半林塾の日程や内容など概要を説明し、その後今年度の実施フィールドの山林(1.2haのヒノキ林)に移動し、木の混み具合や樹齢などを調べる林分調査を行いました。
そして、この山の最適な間伐数量を算出し、施業後の山のイメージを参加者で共有しました。
参加者からは、「山の中はとても気持がよく実践が楽しみ」、「説明会を受けてよりやる気が湧いてきた」といった意欲的な感想が多く聞かれました。
今年度は冬期を中心に11月から来年3月まで計15回程度の間伐施業と、キノコ栽培や薪づくり、山のなりたち講座などの楽しみなプログラムも予定されています。
利用が進まず防災や水源涵養など多面的機能の低下が進む人工林の健全化に向けても、とても期待される取り組みです。(地域おこし協力隊・坂部)