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2016.04.22

とよたの山里マッチングツアーを開催しました。

4/21(木)
CSRやビジネスで企業と農山村をつなぐ『とよたの山里マッチングツアー』を開催しました。
これは、都市部企業様に農山村資源を有効利用したCSR活動や、人口減少社会を見据えた新規ビジネスについて検討していただこう、という思いのもと当センターで企画し、昨年10月に続き2回目の開催です。
今回のお客様は、豊田市南部地域の企業経営者等で組織する豊田東名ライオンズクラブ様。いつもは盲導犬育成事業や、国際親善事業など奉仕を目的とした活動を行われており、30名程の会員の方にご参加いただき、3ヶ所のフィールドの視察をおこないました。

視察先① ㈱杉田組「耕作放棄地を活用したブルーベリー農園」と、視察先③ 住友ゴム㈱「企業と地域で行なう里山整備事業」は、既に企業が事業を実践しているケースとしてご紹介。
そして視察先② 稲武桑原町「地域で取組む棚田と森林の活用計画」は、人手・担い手不足で里山保全が進まないといった問題を抱えるフィールド。その両者を比較検討いただけるようご用意しました。

生憎の雨天となりましたが、会員の方々からは「社員の家族を連れて夏休みにブルーベリーの収穫にきてみたい」、「住友ゴムさんの里山整備をモデルとした活動を行なってみたい」などといった意欲的なご意見を多数いただきました。今後はライオンズ様に対し具体的な事業のご提案をし、実現に向けた協議を進めていきます。(地域おこし協力隊・坂部)