3/12(日)
中日新聞主催の第1回「いい街発見!地方の暮らしフェア2017」に出展しました。

豊田市の充実した子育て環境、住宅を取得する際の支援制度、空き家情報バンク制度等のいなか暮らしを応援する様々な取組などをPRさせて頂きました。
体験コーナーでは小原和紙の体験もできます。
出展ブースにお立ち寄り下さる方の多くが、田舎暮らしに関心が高い方が多いようです。
3/26(日)に開催される“ほんわか里山交流まつり”での“いなか暮らし説明会”に興味を持って頂いた方もいらっしゃいました。(西田)

午後の部では、足助地区のすげの里に以前来ていただいて、豊田市山村部での農業体験を希望されている男性や、友達から豊田市いいよと聞いて豊田市に移住を検討されている女性など、本気度の高い方にブースにお越しいただけて手応えを感じています。


同じく出展されている静岡県藤枝市の職員の方がブースに来てくださいました。地域スモールビジネス研究会が出版した『里co』を以前購入していただき、豊田市のブースに来ていただいたそうです。木浦の顔を見て、すぐに本の登場人物だとわかっていただけ、こちらが驚きました。
藤枝市さんは里coを熟読していただいたそうで、参考にした冊子を現在印刷中だということです。初対面でしたが、センターの取組を絶賛していただき、山村どうし提携できたらよいですね!!と、話が盛り上がりました。
横のつながり作りもでき、出展させていただけてよかったです。
(木浦)
