センターについて

私たちの理念


おいでん・さんそんセンターは都市と山村の交流をコーディネートする豊田市の取り組みです。

役割

  • 交流に関する市民等からの相談、問合せ、受付、取次ぎなど、交流・連携のコーディネートを行う
  • 交流コーディネートのための各種調査、事業を実施する
  • 「都市山村交流促進連絡会議」の事務局として会議のとりまとめを行う

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2020年発行A3三つ折りパンフレット

2020年発行A3三つ折りパンフレット


おいでん・さんそんセンター概要パンフレット(PDFファイル 16.4MB)

おいでん・さんそんセンター概要パンフレット(PDFファイル 16.4MB)

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視察について

視察・スタディツアーなどについてのご案内

いなかとまちをつなぐ中間支援組織「おいでん・さんそんセンター」の取組みや、マッチング、定住対策などを通じて生まれてきた様々なプロジェクトの現場を、海外を含む自治体関係者や大学、研究機関の皆さんに視察いただくことが多くなりました。
人口減少・超高齢社会における持続可能な地域づくりのモデルを生み出し、有効な取組みを広く発信して真に幸福なミライ社会に貢献することがセンターの使命であり、積極的な視察受け入れを行っております。
詳しくは★こちらのページ★をご覧ください。

連絡先

電話:0565−77-4203  FAX:050-3588-1301
Mail:info@oidensanson.org
▼よくある質問Q&A ▼▼お問い合わせフォーム▼

開所時間等

開所時間:午前9時〜午後5時30分
休  み:土・日・祝日、12月29日~1月3日

所在地

*2023年8月1日に事務所を移転いたしました
〒444-2843 愛知県豊田市旭八幡町堂山432−3
おいでんさんそんセンター


アクセス

こちらのページをご覧ください

運営団体について

一般社団法人おいでん・さんそん
詳細はこちら
のページをご覧ください

掲載情報

愛知県豊田市で産声をあげた、働き方の “ミライのフツー”。半分市役所で半分民間企業の「おいでん・さんそんセンター」流「暮らし=仕事」の働き方とは?(greeenz.jp掲載記事)

都市と山村、若者と高齢者をつなぐ~おいでん・さんそんセンターの取組~(内閣府掲載記事)

つながりが生んだ「とよた里山猪肉カレー」(農林水産省ディスカバー農山漁村の宝 掲載記事)

都市と山村が支え合う「暮らし満足都市」豊田市~中間支援組織”おいでん・さんそんセンター”の取り組み (総務省 掲載記事)​​

豊田市山村地域の持続的発展及び都市と山村の共生に関する条例について

豊田市山村地域の持続的発展及び都市と山村の共生に関する条例(略称:山村条例)が制定されました。(2022年1月)

山村地域には、豊かな自然環境のほか、自然と共生する暮らしの中から生まれた歴史や文化、心の充足感や安心感など、次の世代に引き継いでいくべき様々な魅力や価値がたくさんあります。
豊田市では、こうした山村の魅力や価値を、市全体で広く共有するとともに、共働による活力ある山村地域づくりと都市と山村の共生によるまちづくりを推進するため「豊田市山村地域の持続的発展及び都市と山村の共生に関する条例(略称:山村条例)」を制定しました。(令和3年12月20日制定、令和4年1月1日施行)

https://www.city.toyota.aichi.jp/shisei/gyoseikeikaku/toshikeiei/1047362.html


山村条例パンフレット


山村条例パンフレット表面


山村条例パンフレット裏面

おいでん・さんそんセンター通信

おいでん・さんそんセンター通信 2023年4月号