「おいでん・さんそん大座談会 2025 夏 実施報告


1.大座談会の意義
2100年、私たちはどう暮らしているでしょうか。
山村に人は住んでいるのか、耐用年数を超えた空き家はどうなっているのか、鹿の食害におされた森林や生活道路、橋はどう残っているのか。
田畑は誰が担い、子どもの学びや、死ぬまでここで暮らし続けられる環境はどうなっているのか。
こうした未来のさまざまな分岐点を想像しながら、持続可能で幸せに暮らせるあり方を、多様な立場の皆さんとともに模索することを目的に「おいでん・さんそん大座談会」は企画されました。
2.開催概要
- 日時:2025年8月17日(日)9:15〜11:15
- 会場:下山交流館
- 参加者:23名(当日飛び入り含む)
- テーマ:『とよたの山村』が大テーマ。
その場で興味・関心のあるテーマを募って出してもらった、「農」「なりわい」「自治」「自然」4つのテーマについて話し合う。 - 形式:参加者が話したいテーマごとにグループをつくり、記録係を決めた後は自由に話し合う。
- ルール:
1)相手の意見を否定しない
2)誰も場を仕切らない(司会役やファシリテーターなし)
3)結論を出さない






3.内容・特徴
参加者は「なぜそのテーマに関心があるか」を共有しながら、時間の経過とともに話が深まり、異なるグループでも共通のテーマに行き着くなど、深い学びと気づきが生まれました。
多様な人々が交わることで、豊田の山村の未来に対して多角的に考え、語り合う貴重な時間となりました。
4.代表コメント
「相談会から座談会へ形式を変え、話をしたい方や少し興味のある方も参加しやすくなりました。具体的な相談にもつながり、本音で語り合える温かな場をつくれたと思います。懇親会も盛況で交流が深まりました。次回は2026年1月25日にまちなかで開催予定です。告知は12月から始めますので、引き続きよろしくお願いいたします。」
5.参加者アンケート
- 満足度:全員が「満足」と回答
- 感想の一部:
・「地域の課題を住民の皆さんと共有できてよかった」
・「普段は会えない方と話ができ、視野が広がった」
・「農やなりわいについて考える良い機会になった」
・「答えのない問いが面白く感じられた」
・「また参加したい」
6.今後の予定
次回は2026年1月25日にまちなかで開催予定。12月頃から告知を開始します。
みなさま、お気軽にご参加ください!

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